メイドインアビスの三賢ベラフの過去と成れ果てになった経緯は?やめてくれの理由も

メイドインアビス

人間だった頃のベラフは、決死隊ガンジャの三賢(さんけん)のひとりとして非常に有能な存在でした。

自信家で信念を持って行動しているため立ち振舞は堂々としていたベラフが成れ果てとなってしまったのには、どのような過去の経緯があったのでしょうか?

この記事では、『メイドインアビス』の三賢ベラフの過去と成れ果てになった経緯をネタバレで解説し、やめてくれの理由についてもまとめていきます!

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【メイドインアビス】三賢ベラフの過去について

ここからは、『メイドインアビス』の三賢ベラフの過去についてネタバレで解説していきます!

ベラフは決死隊ガンジャの三賢だった

ベラフは決死隊ガンジャの中心的存在である三賢のうちのひとりでした。

ベラフの決死隊ガンジャでの役割は主に言語の通訳や解読を担当することで、そのせいか人に寄り添い話を聞くことが得意です。

ベラフは非常に器が大きく優しい性格をしていて、自信家で信念を持って行動しているため立ち振舞は常に堂々としています。

左目を含む顔の一部には大きなアザがありましたが、端正な顔立ちに美しい青い瞳とキレイな銀髪でありかなりのイケメンです。

顔のアザは14歳ぐらいの時に拷問にあい樹液からできた毒を塗られてできたもので、そのことからベラフには辛い過去があったことが推測されます。

三賢ベラフは黄金郷を求めてアビス深界六層へ

三賢ベラフは、決死隊ガンジャ一行と黄金郷を求めてアビス深界六層へと向かいます。

もともと黄金郷を求めて星の羅針盤が垂直に立つ場所を目指していた決死隊ガンジャは、不可侵海域の孤島にたどりつきそこにアビスの大穴を発見しました。

そして原住民から黄金郷に関する情報を入手してアビスを進もうとしていたところで、子供が生めない身体であることを理由に捨てられた原住民の子供のイルミューイと出会い、彼女を道案内役として共に深層へと進んでいくこととなったのです。

そしてベラフたちはアビスの深界六層で、ついに黄金郷を発見しました。

ベラフたちが水もどきに感染

アビスの呪いによって地上に戻ることは不可能で万が一上昇すれば成れ果てることを知ったベラフたちは、黄金郷で生活するために必要不可欠な水場を探すことにします。

現地の干渉器たちが案内してくれた水場の中には飲めるものがあり、ベラフたち決死隊ガンジャはその水を飲んで生活を続けていたところ何かに感染して倒れる者が続出したのです。

水だと思って飲んでいたものは実は水の姿をした謎の生物「水もどき」で、水もどきは水に擬態した生物であり煮沸消毒程度では死なないため飲んだ人間が次々と感染して身体を蝕まれていきました。

しかしその後、ベラフたちを水もどきの感染から救う唯一の方法がみつかることとなります。

【メイドインアビス】三賢ベラフが成れ果てになった経緯

ここからは、『メイドインアビス』の三賢ベラフが成れ果てになった経緯についてネタバレで解説していきます!

ベラフたちはイルミューイの子供を食べた

ベラフたちはイルミューイの子供を食べることで水もどきの症状を緩和させることに成功します。

決死隊ガンジャの中でも早い段階で水もどきに感染してしまったイルミューイは、症状が悪化していく中で願いを叶える卵と呼ばれる遺物「欲望の揺籃」を使うことで一命をとりとめて元気になっていったのです。

イルミューイが何を願ったのかは不明ですが、次第に異形の姿へと変貌していき赤ちゃんを生むようになっていきます。

イルミューイが生んだ子供に水もどきの症状を緩和させる効果があることを見抜いたワズキャンは、イルミューイの子供で作った料理を決死隊ガンジャのメンバーに振る舞い、もちろんベラフにも食べさせたのです。

ベラフは罪悪感から狂ってしまう

ベラフはイルミューイの子供を食べてしまった罪悪感から精神が狂ってしまいます。

ベラフはワズキャンが作った料理がイルミューイの子供を材料に作られていると察しながらも、その美味しさに抗うことができなかったのです。

気高いベラフはイルミューイが生んだ赤ちゃんを食べるという行為が倫理に反していて、本来はしてはいけない、するべきではないことだと理解していたのでしょう。

しかし自分の身体も水もどきに蝕まれ、その香りや味のおいしさに抗うことができず本能のままに口にして生きながらえてしまったことにとても後悔して自分を許すことができず、ついには自傷行為を繰り返すほどに精神的に弱っていったのです。

ベラフはイルミューイの中に入り成れ果てになる

イルミューイは3つの欲望の揺籃によってどんどん大きく成長して、やがてアビスの大穴の中央に近い場所へと移動していきました。

その場所でイルミューイは生き物をおびき寄せて食べていると、ベラフは信念を失った自分を食べることで罰してほしいと望んだのです。

そのままベラフがイルミューイに近づくと、イルミューイの身体に空間が出現してそこへ入った瞬間にベラフは成れ果てへと姿を変えたのでした。

【メイドインアビス】ベラフがやめてくれと言った理由

ヴエコがルミューイの子供を材料に作った料理をベラフの口へと運ぼうとすると、ベラフは「たのむ やめてくれ」と言いながら涙を流しました。

ベラフの「やめてくれ」にはどんな意味が込められていたのでしょうか?

ここからは、『メイドインアビス』でベラフがやめてくれと言った理由について考察していきます。

ベラフはイルミューイの子供を食べたくなかった

ベラフはイルミューイの子供を食べたくなかったと考えられます。

イルミューイが生んだ赤ちゃんを食べるという倫理に反した行為を行うことは、いくら生きるためとはいえベラフの信念に反していたのだと思います。

そのためベラフにとっては抗うことができないのであれば死んだ方がマシだったのかもしれません。

ベラフは「たのむ やめてくれ」という言葉には、かなりの悲しさが込められているように感じます。

ベラフは食べることに抗えなかった

ベラフはイルミューイの子供を材料に作った料理を食べることに抗うことができませんでした。

どんなにベラフがイルミューイの子供を食べたくないと思っても、ベラフの中の本能は死を目前にして抗うことはできなかったのです。

ベラフの精神は葛藤が起こり、その葛藤こそがベラフにとっては耐え難くどんどんベラフを追い詰めていったように思われます。

しかしベラフの「やめてくれ」という言葉に従えばベラフは死んでしまいますので、ヴエコがベラフに死んで欲しいはずもなくやめることもできなかったのでしょう。

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まとめ

この記事では、『メイドインアビス』の三賢ベラフの過去と成れ果てになった経緯をネタバレで解説し、やめてくれの理由についてもまとめてきました。

  • ベラフの過去は決死隊ガンジャの三賢だった。
  • 三賢ベラフはアビス深界六層で黄金郷に到達。
  • ベラフたちが水もどきに感染するもイルミューイの子供を食べて助かる。
  • ベラフはイルミューイの子供を食べた罪悪感から精神が狂ってしまう。
  • ベラフは一番最初にイルミューイの中に入り成れ果てになる。
  • ベラフがやめてくれと言った理由はイルミューイの子供を食べたくなかったから。
  • 食べたくないのにベラフは食べることに抗えなかった。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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