メイドインアビスのプルシュカからなぜ白笛が出てきた?心臓のような形と死亡した経緯も

メイドインアビス

『メイドインアビス』の主人公であるリコは、アニメ2期開始時点ではすでに白笛を持っています。

本来最高位の探窟家に与えられるはずの白笛ですが、リコがそれを手に入れたのにはプルシュカという少女の死亡が関係していたのです。

この記事では、『メイドインアビス』のプルシュカからなぜ白笛が出てきたのか、心臓のような形の理由と過去や死亡した経緯についてもネタバレで解説していきます!

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【メイドインアビス】プルシュカとは?

まずは『メイドインアビス』のプルシュカというキャラクターについて解説していきます!

プルシュカの基本情報

プルシュカのプロフィール

名前:プルシュカ
性別:女性
年齢:不明(12歳前後)
笛:なし

プルシュカとはアビスの深界五層のイドフロント(前線基地)に住む少女で、白笛のひとりである黎明卿(れいめいきょう)・ボンドルドと部下のアンブラハンズ(祈手)とメイニャと共に暮らしています。

年齢は明かされていませんがリコたちとは同年代で、初対面ではリコたちに対抗意識を持っていましたがボンドルドの言いつけによりリコたちにイドフロント内を案内することとなり、明るく積極的な性格と面倒見の良さからリコたちと出会った後にすぐに打ち解け親しくなったのです。

プルシュカはイドフロントで生まれ育ったため地上に出たことがありませんでしたが、もともと好奇心旺盛でイドフロント内の階段など上昇負荷があることから立ち入りを禁止されていた場所も行ってしまうなど冒険心がありました。

そのためリコたちとのアビスの冒険にあこがれて、「リコ達と一緒に旅に出たい」と願うようになっていきます。

プルシュカは白笛ボンドルドの娘?

プルシュカは白笛ボンドルドの娘ではありません。

プルシュカはボンドルドの部下であるアンブラハンズの娘ですが、プルシュカ自身はそのことは知らないようでボンドルドを「パパ」と呼び慕っています。

アンブラハンズとはボンドルドが自身の部下を素体に特級遺物・精神隷属機(ゾアホリック)を使ってボンドルドの意識の一部を植えつけて作り出した隷属体で、意識を共有しながらボンドルドをリーダーとする探窟隊として活動している存在です。

そのためプルシュカはボンドルドの直接の娘ではありませんが、ボンドルドが「家族とは血の繋がりのみを言うのでしょうか 私はそうは考えていません」と言っていたことから、ボンドルドの直接の娘ではないものの本物の娘のように愛情を注いで育てていたことがわかります。

プルシュカの過去と名前の意味

プルシュカには自我を失っていた過去がありました。

詳細については作中で明かされていませんが、プルシュカはまだ名前もなかった幼少期に運び損じによって自我を失うほどのアビスの呪いの影響を受けてしまっていたのです。

その際アンブラハンズのひとりであるグェイラは、あまりの自我の崩壊に少女を潰すことをボンドルドに提案しましたが、ボンドルドはその少女にしかできないことが必ずあるからと少女に「プルシュカ」という名前をつけました。

プルシュカとは夜明けの花を意味する言葉で、それ以来ボンドルドはプルシュカに自分が「パパ」であると刷り込み続けていたのです。

プルシュカとメイニャの出会い

プルシュカとメイニャの出会いはプルシュカが10歳の誕生日を迎えたときでした。

メイニャはボンドルドからプレゼントされたメイナストイリムという不思議な生き物で、「メイニャ」と命名したのはプルシュカです。

プルシュカはメイニャと出会ったことがきっかけで、自我を失っていた状態から徐々に少女らしい姿を取り戻していったのでした。

【メイドインアビス】プルシュカからなぜ白笛が出てきた?

ここからは、『メイドインアビス』でプルシュカからなぜ白笛が出てきたのかについてネタバレで解説していきます!

プルシュカは死亡して白笛になった

プルシュカは死亡して白笛となりました。

正確には白笛の材料である二級遺物・ユアワース(命を響く石)となったのです。

プリュシュカはボンドルドにカートリッジにされ使用されたことで死亡してしまったのですが、その際すでに肉体を失っていた状態でした。

そして使用されたプリュシュカのカートリッジの中から出てきたのがプルシュカの白笛だったのです。

プリュシュカが死亡した経緯については後述していきます。

プルシュカから白笛が出てきた理由

プルシュカからなぜ白笛が出てきたのか、その理由は死亡したプルシュカの想いが「全てを捧げる確固たる意思」であったからです。

カートリッジにされて肉体をなくしてしまったプルシュカでしたが、生きていた時に「リコと一緒に冒険に行きたい」ととても強く願っていました。

「リコと一緒に冒険に行きたい」という願いがリコに対して「全てを捧げる確固たる意思」であったことで、カートリッジにされたプリュシュカは心臓のよな形のユアワースに姿を変えてリコの白笛として出てきたのでした。

プルシュカの白笛がラストダイブへ

プルシュカの白笛によってリコは深界六層へとラストダイブすることができたのです。

プルシュカからできたユアワースは、リコにしか使用できないリコの白笛となることで一緒に冒険をするというプルシュカ自身の願いを叶えたのでした。

ユアワースの状態では笛の形状をしていませんでしたが、リコはプルシュカの白笛をこすることで絶界の祭壇の深界六層へ降りるための昇降装置を起動させることができたのです。

【メイドインアビス】プリュシュカの白笛は心臓の形?

ここからは、『メイドインアビス』のプリュシュカの白笛は心臓の形なのかについてネタバレで解説していきます!

プリュシュカの白笛は心臓のような形をしている

プリュシュカの白笛は心臓のような形をしています。

プリュシュカの白笛は、その姿のままでも白笛としての役目を果たしてリコたちを深界六層へ導くことができました。

しかし前述していますが、プリュシュカのカートリッジから出てきた白笛はあくまで白笛の材料である二級遺物・ユアワース(命を響く石)であり、そのユアワースが心臓のような形をしていただけであって白笛としての正しい姿ではありません。

プリュシュカの白笛の形が心臓かは不明

プリュシュカの白笛の形が心臓の形を模しているのかについては明らかになっていません。

見た目は心臓に似ているため、『メイドインアビス』の漫画原作や「劇場版 深き魂の黎明」を視聴したファンの間では「プリュシュカの白笛は心臓の形をしているのでは?」と思った方が非常に多かったようです。

しかし原作漫画でもプリュシュカの白笛の形が心臓の形をしているかについては触れておらず、心臓の形だったのかは不明のままとなっています。

また『メイドインアビス』では5名の白笛の存在が明らかとなっていますが、白笛の材料であるユアワースの入手方法やユアワースが元は人間からできたものだったことをアビスに詳しいリコでさえも知ってはいませんでした。

そのため、ユアワースの詳細については全く不明で全部心臓の形をしているものかどうかも作中では明らかになっていません。

プリュシュカの白笛のその後

プリュシュカの白笛はその後正しい姿へと加工されます。

深界六層にたどり着いたリコたちは、眠っている間にプリュシュカの白笛を何者かに盗まれてしまいました。

プリュシュカの白笛を盗んだ犯人は、成れ果ての姫といわれている存在のファプタだったのです。

ファプタがプリュシュカの白笛を盗んだ目的はユアワースという石を正しい姿にすることで、成れ果て村(イルぶる)の工房に住まう楽器職人ポリヨーンに加工を委ねていました。

それによりリコは白笛としての正しい姿となったプリュシュカの白笛を受け取り、プリュシュカの白笛は正しい姿にすることでこれまで以上の能力を発揮できるようになったのです。

【メイドインアビス】プルシュカが死亡した経緯

ここからは、『メイドインアビス』でプルシュカが死亡した経緯についてネタバレで解説していきます!

プルシュカはカートリッジにされた

プルシュカの死亡はカートリッジにされた時点で確定していました。

カートリッジとは深界六層のアビスの呪いを肩代わりさせることができる装置で、生きた人間を数日間の生存に必要な部位以外取り除いて箱詰めした物です。

ボンドルドはユアワースの生成を研究する中で同じ原料を用いてアビスの呪いを肩代わりする方法があることに気づき、孤児たちを使って呪いを2人の人間のうちの片方に押し付ける上昇負荷実験を行うことでカートリッジという非人道的なアイテムを完成させていました。

プルシュカ本当の娘のように大切に育ててきたボンドルドでしたが、リコやレグ、ナナチとの戦いの中でプルシュカをカートリッジに加工してしまったのです。

プルシュカをカートリッジにした理由

プルシュカをカートリッジにした理由は、アビスの祝福を得るためです。

アビスの祝福とは、深界六層の上昇負荷は「人間性の喪失、もしくは死」とは逆の副産物のことを意味しています。

例えばナナチのように人間としての人格を保ったままウサギの人獣型に変化しさらには力場を見る能力を得たり、ミーティのように不死の身体を得るなどのことです。

しかしアビスの祝福を得るためには、ナナチとミーティのように呪いを押し付ける側と肩代わりする側に強い絆が必要でした。

そして戦いの中でプルシュカとの間にアビスの祝福が得られるほどの強い絆があることを確信したボンドルドは、アビスの祝福を得るという目的のためにプルシュカをカートリッジにしたのです。

プルシュカのカートリッジをボンドルドが使用

プルシュカのカートリッジをボンドルドが使用したことに最初に気づいたのはメイニャでした。

ボンドルドがリコやレグ、ナナチとの戦いの中で次々とカートリッジを使用していくと、廃棄されたカートリッジからは液体のようなものが流れ出ていたのです。

その1つに駆け寄ったメイニャはカートリッジから流れ出た液体をなめて悲しそうに鳴き、ボンドルドがそのカートリッジに向かってプルシュカの名前を呼んだことでプルシュカのカートリッジが使用されてしまったことが判明したのでした。

プルシュカはアビスの呪いを肩代わりした

プルシュカは本来ボンドルドが受けるはずのアビスの呪いを肩代わりしました。

それによってボンドルドはアビスの祝福を得ることにも成功したのです。

プルシュカはカートリッジに加工された時点で死亡が確定していましたが、アビスの呪いを肩代わりしたことで本当の意味で命が尽きようとしていました。

使用されたプルシュカのカートリッジの温かさにすぐにはプルシュカの死を受け入れられなかったリコでしたが、そんな時にカートリッジから出てきたのがプルシュカの白笛だったのです。

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まとめ

この記事では、『メイドインアビス』のプルシュカはなぜ白笛になったのか、過去や死亡した経緯についてもネタバレで解説していきました。

  • プルシュカが白笛になったのは「リコと一緒に冒険に行きたい」という強い想いがあったから。
  • プルシュカはリコに「全てを捧げる確固たる意思」があったから白笛の材料である二級遺物・ユアワースになった。
  • プルシュカはリコの白笛となることで一緒に冒険をするという彼女自身の願いを叶えた。
  • プルシュカはカートリッジにされてボンドルドのアビスの呪いを肩代わりして死亡した。
  • プルシュカをカートリッジにした理由はボンドルドが「アビスの祝福」を得るため。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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