メイドインアビスのキユイは誕生日に死亡する?病気と2000年問題との関係性も考察

メイドインアビス

リコがレグとともにアビス冒険に出発するよりも少し前、地上の街オースでは「誕生日に死ぬ病」の噂がありました。

しかしその病はただの噂ではなくオースでは誕生日に死亡する者が次々と増えていき、ついにはベルチェロ孤児院のキユイまでもがその謎の病に侵されてしまったのです。

この記事では、『メイドインアビス』のキユイは誕生日に死亡するのかネタバレで解説して、病気と2000年問題との関係性についても考察していきます!

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【メイドインアビス】キユイとは?

まずは『メイドインアビス』のキユイというキャラクターについて解説してきます!

キユイの基本情報

キユイとは、ベルチェロ孤児院で暮らす少年です。

12歳のリコや友人のナットとシギーと比べてかなり小柄で、言葉もまだたどたどしいことから年齢も幼いことがわかります。

孤児院では探窟家の卵である鈴付きとして主に孤児院内での仕事をしていますが、赤笛になって探窟に出ることに憧れを抱いていました。

幼いわりにとても賢くいい子で、リコたち年長組の指示にはきちんと従う聞き分けの良さもありリコの弟分のような存在です。

名前はキユイですがキウイと間違えられている方もいるようなので注意しましょう。

キユイはリコが旅立つ時には病気だった

キユイはリコがアビスに旅立つ時にはすでに病気でした。

キユイが明らかに病気にかかっていることがわかるシーンは漫画原作1巻・8話で、旅立つ直前にレグがキユイにお別れを言いに行った時です。

その時にレグがキユイに対して「最近ずっと眠そうだったな」と言っており、振り返ってキユイの様子を見てみると実際にキユイはほとんどの登場シーンで寝ていました。

キユイはただ眠くて寝ていたわけではなく、この時すでに謎の病気にかかった状態で体調の悪さから強い眠気に襲われていたものと考えられます。

【メイドインアビス】キユイは誕生日に死亡する?

ここからは、『メイドインアビス』のキユイは誕生日に死亡するのかについてネタバレで解説していきます!

誕生日に死亡する病気について

誕生日に死亡する病気とは、名前の通り誕生日の日に死亡する原因不明の病気のことです。

漫画原作1巻・6話でナットがレグに誕生日に死亡する病気について話しているシーンがありましたが、その時点ではレグをビビらせるためのただの噂話といった様子で、本当か嘘かはわかりませんがナットはその時点でオースの西区だけで8人も死亡していると言っていました。

またナットの話では、誕生日の朝に鏡を見ると首のねじれた自分が映りそれを見てしまうと死亡してしまうというのです。

そして漫画原作6巻・ハウアーユードコカ2話でハボルグの妻の発言から、実際に誕生日に死亡している人がオースでは複数人いることが明かされました。

そしてその日はキユイの誕生日でしたが、キユイの病状も治ることがなくかなり重篤な状態になっていたのです。

キユイは誕生日に死亡しない

危険な状態だったキユイでしたが、誕生日には死亡しませんでした。

ハボルグの妻とナットとシギーが誕生日に死亡する病気の話をしていると、その会話を船団キャラバンの薬師であるミオが偶然聞いていたのです。

ミオはちょうど誕生日に死亡するなんて不気味だと言い、キャラバンの施設であれば何か治療法があるかもしれないとしてキユイの診察を買って出てくれたのでした。

その時点でミオは病気ではなく毒が原因なのではないかと考えていたようですが、キユイを診察してみるとその様子はなく危険な高熱であることと伝染病の可能死があることを孤児院のリーダーであるジルオに伝えて、オースの外の海に停泊中のキャラバン船に運ぶことを提案したのです。

そしてキユイはキャラバン船に運ばれたことで死亡せずにすむこととなります。

キユイは船団キャラバンで回復

キユイは船団キャラバンの診療船に到着するとなぜかすぐに回復しました。

しかしキユイの回復は、ミオが治療を施したからではなかったのです。

キユイは船団キャラバンの診療船に移動しただけでなぜか回復し、熱が出ていて危険な状態だったことがおかしいくらいに健康な状態に戻っていました。

キユイが回復した理由は、病気にはアビスが関係していてアビスから離れたことで自然に回復したものと考えられます。

作中では漫画原作63話まででは病気の原因のキウイが回復した理由も明かされておらず、今後ハウアーユードコカの続編で明かされるかどこかで本編と繋がるものと思われますので、分かり次第追記していきます。

【メイドインアビス】病気と2000年問題との関係性を考察

ここからは、『メイドインアビス』の誕生日に死亡する病気と2000年問題との関係性について考察していきます!

病気は2000年ごとに発生している?

誕生日に死亡する病気は、2000年ごとに発生していることが示唆されています。

最初に2000年というキーワードが登場したのは、漫画原作5巻・37話でボンボルドが「次の二千年へ踏み入る準備は整いました」と言ったシーンです。

この時点でボンボルドは、2000年問題について誕生日に死亡する病気のことかそれ以外の何らかの情報を知っていたと思われます。

病気の死者とお祈りガイコツ

また誕生日に死亡する病気の死者とお祈りガイコツにも関係性があることが、漫画原作6巻・ハウアーユードコカ2話で明らかとなっています。

アビス深界一層のアビスの淵にある埋葬塔と呼ばれている場所には何百体ものお祈りガイコツが眠っていて、もともとそのお祈りガイコツは2000年前の遺骨であるといわれていました。

しかしその埋葬塔の下にはまだ遺跡がありそこには4000年も昔のお祈りガイコツが眠っていたうえ、さらにその下からも遺跡が見つかると1000体近くのお祈りガイコツが発見されてなんとそれは6000年前のものだったというのです。

このことからアビスでは2000年おきに誕生日に死亡する病気か何らかの事件が発生していて、その度に100~1000人程の死者が出ていたのではないかと考えられます。

現在のオースにはすでに人がいない?

誕生日に死亡する病気に関係して、オースでは数え切れないほどの死者が出ていることが明らかとなりました。

それがわかったのは漫画原作6巻・ハウアーユードコカ3話で、深界六層にいたレグがアビスの穴の中央からおびただしい数のトコシエコウの花びらと人の名前が書かれた名札が落ちてきたのを発見して、オースの街で多くの死者が出て葬式が執り行われたことを予感したシーンです。

その名札のようなものは葬還符(そうかんふ)といい、死者の魂がアビスに還るように名前を書いて死んだ人の灰とトコシエコウを一緒にアビスへ撒くのがオースの一般的な葬式のやり方でした。

レグが見た葬還符は何千と降ってきていましたがそれは一瞬の出来事で、そのことからナナチとリコはアビス特有の時間の流れによって長期間に渡って葬式が行われたものが深界六層ではわずかな時間でしか起きなかったのではと仮定したのです。

そこから考えるとリコとレグがアビスの冒険に旅立ってから地上では想像以上に長い月日が経過していて、オースではたくさんの人がすでに死亡していることから現在のオースにはすでに人がいない可能性も考えられるのではないでしょうか。

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まとめ

この記事では、『メイドインアビス』のキユイは誕生日に死亡するのかネタバレで解説して、病気と2000年問題との関係性についても考察してきました。

  • キユイはリコが旅立つ時にはすでに誕生日に死亡する病気にかかっていた。
  • キユイは誕生日に死亡しない。
  • キユイは海上の船団キャラバンに運ばれると治療を受けずに回復した。
  • キユイが回復した理由はアビスから離れたためだと考えられるが詳細は不明。
  • 誕生日に死亡する病気は2000年毎にアビスの地上で発生している可能性がある。
  • お祈りガイコツは過去2000年、4000年、6000年前に埋葬されたものが発見されている。
  • すでにオースではたくさんの死者が出ていて、オースにはすでに人がいないとも考えられる。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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