朝ドラ・エールの今村嗣人とは誰?モデル人物や双浦環との関係についても考察!

エール

6月18日(木)第59回の放送は、エールのアナザーストーリーとして若き日の双浦環(柴咲コウ)を主役に環のパリの物語前編というストーリーでした。

オペラ歌手を目指してパリに留学していた環は、そこで出会った画家を目指す今村嗣人・いまむらつぐひと(金子ノブアキ)と恋に落ち、愛を育みながら共に夢を叶えるための日々を送っていましたね。

そこで今回は、朝ドラ・エールの今村嗣人とは誰なのか、モデル人物や双浦環との関係についても考察していきます!

朝ドラ・エールの今村嗣人とは誰?

オペラ歌手になることを夢見る環がパリ留学中に友人と訪れたホームパーティーで出会ったのが、画家を目指す今村嗣人でした。

嗣人の少しイジワルな質問がきっかけで出会った2人ですが、そのまま同じように夢を追いかける嗣人と環はそのまま恋に落ちてしまいました。

ここで登場したセクシーな雰囲気漂う今村嗣人役はいったい誰なのか、今村嗣人とはどんな人物なのかをまとめていきます。

今村嗣人役はドラマーで俳優の金子ノブアキ

今村嗣人役を演じていたのは、金子ノブアキさんです。

金子ノブアキさんは、ロックバンドRIZEのメンバーの一人でドラマーとしても活躍していてる俳優さんなんですよ。

金子ノブアキさんの朝ドラ出演は、9年ぶりで2011年前期の「おひさま」以来今回が2作目の出演となりました。

エールに金子ノブアキさんを起用した理由を、エールの制作統括である土屋勝裕チーフプロデューサーは「金子ノブアキさんに演じていたただいた今村嗣人は、フランスで修行している若手画家です。前衛的なものを生み出す荒々しい芸術家というオーラがあって、どこか精神的には屈折しているところもある嗣人をうまく表現してくれるのではと思い、金子さんにオファーしました」と説明したそうです。

今村嗣人とはどんな人物なのか?

今村嗣人は、サロン・ドートンヌ展で賞を取った天才画家で期待されているうえに、男前で家も大金持ちということを、環の友人の里子(近衛はな)が説明してくれましたね。

環と嗣人の出会いは、ホームパーティーで飾られた絵を眺めていた環に嗣人が「どう思う?この絵を描いた人どんな人だと思う?いま心に浮かんだこと言って」と質問したことがきっかけでした。

その絵を描いたのが嗣人だとは知らなかった環は「中途半端な・・・」と素直な感想を言いますが、すぐに嗣人が自己紹介と中途半端な画家を目指す男だと話したことで、その絵を描いたの本人を目の前にしているとようやく環は気づきました。

これって少しイジワルな質問ですね!

しかし環の素直な感想を聞いて環のことを気に入った様子の嗣人、自分は世界を目指している、環はスカラ座やオペラ座の舞台に立つことを夢見ている、お互いに夢を追いかけている2人はその後恋に落ちました。

外国に暮らしているせいか、この時代の日本男性とは思えない優しさで環に寄り添う嗣人は先に画家としてのチャンスを得て、気合を入れて作品作りに取り組む真面目さが環にも勇気を与えたようです。

環はイタリアへ渡りアジア人だからと差別を受けながらも「蝶々夫人」のオーディションを受け、見事に一次審査を通過します。

そのことを大喜びで嗣人に報告する環ですが、嗣人の表情が曇っているのがとても気になりました。

朝ドラ・エールの今村嗣人のモデル人物は誰?

今村嗣人のモデル人物は、日本生まれのフランス画家である藤田嗣治のようです。

藤田嗣治は、1886年(明治19年)に医者の家に4人兄弟の末っ子として東京市牛込区(現在:東京都新宿区)に誕生しました。

ちなみに、家系をたどっていくと遠い親戚に俳優の千葉雄大さんがいることに驚きです!

藤田嗣治は子供の頃から絵を描き始め、中学校卒業後には画家としてフランスへ留学すること希望していて、その後大正2年にパリへ留学しました。

今村嗣人のモデルである藤田嗣治は大正2年にパリへ留学し、双浦環のモデルである三浦環は大正3年にドイツへ留学していて、モデル人物も同じ時期にヨーロッパに留学している部分に共通点があるように感じられます。

しかし、モデル人物に関わりがあったというエピソードはないようですので、今村嗣人と双浦環の恋の物語はエールのオリジナルストーリーのようですね。

朝ドラ・エールの今村嗣人と双浦環の関係について考察!

第59回の放送「環のパリの物語前編」の最後の大喜びする環に対して、曇った表情の嗣人がとても気になりました。

エールの本編で双浦環が音に対して厳しいことを言っていたことから、歌手を目指しながら家庭をもつことや子供を育てることの難しさを知っている様子でしたね。

そこから推測すると、環は歌手になる自分の夢と恋のどちらかを選ばなければならない状況を経験し、恋は諦めそのかわりに歌手として成功することができたのではないかと考えられます。

今後の展開で嗣人が画家としてすぐに成功することができれば、嗣人と環は共に夢を追いかけ続けることができたのかもしれませんが、明日の放送で2人の関係が崩れてしまうきっかけが何か起こってしまうのではとハラハラしてしまいますね。

まとめ

エールの本編で美しさと素晴らしい歌唱力とその人間性で音を導いてくれた、環の若かりし頃を観ることができるのは嬉しいですね。

優しさと厳しさを兼ね備えたプロの歌手である環がどんな人生を歩んできたのか、明日の放送にも期待が高まります。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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