朝ドラ・エールの福島三羽烏のモデルは古関・野村・伊藤!意味や結成した経緯についても

エール

朝ドラ・エールでは5月22日第40回放送から度々登場している名称の「福島三羽烏(ふくしまさんばがらす)」

三羽烏というだけあって、エールに登場している3人の登場人物を指しているのですが、その3人が揃う回は毎回その掛け合いが面白く、視聴者を楽しませてくれていますね。

そこで今回は、朝ドラ・エールの福島三羽烏とは何なのか、モデル人物や結成した経緯についてもまとめていきます!

朝ドラ・エールの福島三羽烏(福島三羽ガラス)の意味と理由

福島三羽烏とは、朝ドラ・エールの福島県出身の3人の登場人物を指した名称です。

初めて福島三羽烏という名称が登場してから、朝ドラ・エールでは度々登場してはエールのストーリーを盛り上げてくれていますね。

ここからは、福島三羽烏とは誰のことを指しているのか、福島三羽烏と呼ばれていた理由についてもまとめていきます。

福島三羽烏とは福島県出身の3人の登場人物のこと

福島三羽烏とは福島県出身の朝ドラ・エールの登場人物である、小山裕一(窪田正孝)、村野鉄男(中村蒼)、佐藤久志(山崎育三郎)の幼馴染3人を指した名称です。

もともと福島県出身で同郷出身の3人ですが、エールの作中で3人が共に過ごしたのは小学校時代だけでした。

その後それぞれの人生を歩んでいた3人ですが、裕一が作曲家を目指し東京へ上京したことがきっかけで再開するすることができましたね。

裕一は作曲家として、鉄男は作詞家を目指して、久志はプロの歌手を目指して、東京にいながら現時点のストーリーでは別々に活動している福島三羽烏の3人です。

一度は鉄男が作詞した「福島行進曲」を裕一が作曲し、その曲が裕一にとって初めてのレコードとなりました。

この曲を久志が歌うことを3人は望んでいましたが、残念ながらその歌い手は久志にはならず、3人が1つの曲で活躍するのを楽しみにしている視聴者の方も多いのではないでしょうか。

この3人がこれからどのように活躍していくのかに注目が集まりそうですね。

福島三羽烏と呼ばれていた理由は?

裕一、鉄男、久志の3人が福島三羽烏と呼ばれていたのは、3人の出身地が同じ福島県だったことが理由です。

史実でも裕一、鉄男、久志のそれぞれのモデル人物は福島三羽烏と呼ばれていたそうですが、福島三羽烏が結成された経緯についてはエールのストーリーとは少し異なるようですね。

そのことについては、この先で詳しく書いていきます。

朝ドラ・エールの福島三羽烏のモデル人物や結成の経緯は?

福島三羽烏という名称は史実を元にしていることがわかりました。

ここからは、そのモデル人物や福島三羽烏結成の経緯についてまとめていきます。

福島三羽烏のモデルは古関裕而・村野俊夫・伊藤久男

朝ドラ・エールモデル人物
小山裕一(こやまゆういち)古関裕而(こせきゆうじ)
村野鉄男(むらのてつお)野村俊夫(のむらとしお)
佐藤久志(さとうひさし)伊藤久男(いとうひさお)

朝ドラ・エールでは、小学校の時の同級生で幼馴染とされている3人ですが、史実では少し異なり、3人は小学校の同級生ではなかったそうです。

古関裕而と村野俊夫は幼馴染ではあるものの学年は同じではなく、村野俊夫の方が5歳年長でした。

古関裕而と村野俊夫は近所に住んでいたこともあり、子供の頃はともに遊んだ仲だったそうです。

しかし、伊藤久志についてはそもそも出身地は福島市ではなく、福島県本宮市の出身ですので、3人が小学校の同級生で幼馴染というのはエールのオリジナルストーリーということですね。

朝ドラ・エールの福島三羽烏結成の経緯

古関裕而は、1930(昭和5)年に結婚後上京し同年9月にコロムビア専属の作曲家として迎え入れられました。

村野俊夫は、エールのストーリーと同じく裕一のモデル人物である古関裕而のすすめで1931(昭和6)年に東京へ上京し、おでん屋を経営しながらフリーの作詞家として活動し始めたのです。

その後1939(昭和14)年に「上海夜曲」がヒットしたことで、コロムビア専属の作詞家となることができました。

伊藤久男は、1933(昭和8)年9月に宮本一夫という名前で出した「ニセコスキー小唄」がコロムビアでのデビュー作となり、1935(昭和10)年からは伊藤久男という名前に統一して活動していたのだそうです。

こうしてコロムビアの専属となった同じ福島県出身の古関裕而、野村俊夫、伊藤久男の3人は「福島三羽烏」を結成することとなりました。

そして、福島三羽烏は1940(昭和15)年に「暁に祈る」という曲をヒットさせました。

まとめ

裕一、鉄男、久志で度々視聴者を楽しませてくれる福島三羽烏の掛け合いがこれからも楽しみですね。

また、これから朝ドラ・エールで福島三羽烏の3人が1つの曲で協力し共に活躍する日がくるのも期待してしまいます。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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