【まいりました入間くん】ランク(位階)とは?昇級・上げ方と昇級行事についても

魔入りました!入間くん

悪魔学校バビルスに通う生徒にとってランク(位階)はとても重要なためどの生徒もランク昇級を目指していて、それは主人公の鈴木入間(スズキイルマ)にとっても同じです。

悪魔学校バビルスではランク昇級のための初級試験が行われ、生徒たちはランク昇級に向け切磋琢磨していくところが『魔入りました!入間くん』のストーリーの魅力でもありますね。

そこで今回は、『魔入りました!入間くん』のランク(位階)とは何なのか、昇級・上げ方と昇級行事についてもまとめていきます!

『魔入りました!入間くん』のもっと詳しい情報はこちら↓から!

『魔入りました!入間くん』の記事一覧

【まいりました入間くん】ランク(位階)について!

ランクは悪魔学校バビルスでの成績に直結する重要なもののため、生徒たちは入学するとランク昇級を目指して励むこととなります。

ここからは、ランクとは何なのかと覚えにくいランクを一覧でまとめていきます!

ランク(位階)とは?

ランクとは悪魔間における10段階のランキングのことで、魔界ではランクによる上下関係があります。

特に魔王と魔界を代表する12人の高位悪魔の総称である13冠は、それぞれが魔界で重要な役割を果たし中枢を担うことで魔界の平和を保っていて、その中でも次期魔王候補の魔界三傑(まかいさんけつ)の3名は全員ランク9(テト)です。

悪魔学校バビルスの生徒は学内での昇級試験によってランクを上げることを目標としています。

ランク(位階)一覧

10段階あるランクを一覧にしてまとめます。

   10      ヨド   
9テト
8ケト
7ザイン
6ヴァウ
5へー
4ダレス
3ギメル
2ベト
1アレフ

ランクは悪魔界の縮図にもなっていて、ランクが高いほどとても強く低いほど弱いと評価されます。

10(ヨド)は悪魔の最高ランクで、魔王は10(ヨド)の中から選ばれることになっているのです。

【まいりました入間くん】ランク昇級・上げ方は?

悪魔学校バビルスでのランク昇級は、学内で定期的に行われるランク昇級対象授業にて結果を残すことがランクの上げ方になります。

ランク昇級試験として行われる昇級行事では、良い成績を収めると1ランク以上の昇級もあるため、常に結果が求められるのです。

基本的にはランク昇級試験以外での昇級はなく、内容が競い合う試験に関しては上位者だけがランク昇級するので、ある程度の実力がなければランク昇級は難しいといえます。

【まいりました入間くん】ランク昇級試験での上げ方

ランク昇級試験での上げ方は、昇級行事ごとに様々なルールにのっとって実技、座学試験、アピールなどがあり、個人やバトラ、クラス対抗などで行われます。

ここからは、昇級試験として行われる昇級行事についてまとめていきます!

昇級行事①召喚式

召喚式は悪魔が使い魔を召喚する悪魔学校バビルスの伝統行事で、召喚した使い魔の質によって生徒のランクを計っていくものですが、召喚式後ではランクは決定しません。

監督官は担当官として有名なナベリウス・カルエゴが行い、参加する生徒の評価を厳粛に判断していきます。

使い魔召喚は羊皮紙に血で丸を描き魔法陣の中に入り、羊皮紙を魔法陣の中央にあるロウソクにくべると煙が形を成して使い魔になるという仕組みで、出来の悪い生徒は即刻退学処分もありうる召喚式で、イルマはカルエゴ先生を召喚しました。

これは悪魔にとっての召喚が魔獣を使役することなのに対し、人間にとっての召喚は悪魔を使役する儀式だったためです。

ちなみに召喚式での使い魔召喚は1年契約の儀式だったため、カルエゴ先生はイルマに召喚解除を命令しましたが契約解除は不可能でした。

昇級行事②飛行レース

飛行レースは谷奥の旗までの飛行による競争で、召喚式と飛行レースの結果で初めて生徒のランクが決定します。

飛行レースには囀り谷(さえずりだに)と金剪の谷(かなきりのたに)という2つのこーすがありますが、金剪の長の気が立っていることから囀り谷コースのみで飛行レースが行われました。

生徒たちは全員悪魔なため翼を持っていますが、人間であるイルマには翼がないため金剪の長の子供を助けたことをきっかけに金剪の長にゴールまで運んでもらうことでどうにかゴースすることができたのです。

ランクは飛行レース後にランクふくろう(位階袋鳥)が授けてくれるバッヂによって決められますが、イルマがランクふくろうの袋に手を入れたところ、数百年もの間鳴いたことがないランクふくろうが突然鳴き始め飛び去ると、なぜかイルマの右手の中指に黄金の指輪がはめられていました。

この指輪は悪食の指輪というものでしたが、イルマのランク測定は不能と判断されたため1(アレフ)となったのです。

昇級行事③処刑玉砲(ドッチボール)

処刑玉砲は人間界でいうところのドッチボールです。

もともとはかつて勃発した悪魔同士の領地争いを元とし、一度噛み付いたら獲物を噛みちぎるまで絶対に離さないた噛鉄(カイマン)を使用武器として城に乗り込み敵をひとり残らずみな殺しにする殺試合(ころしあい)でした。

しかし現在は時間と領地の節約のために、線を引いて作られたコートを領地とし普通のボールを使って行われていますが、魔界の処刑玉砲は魔術をボールにのみ使うことが許されているため、イルマとアブノーマルクラスのクラスメイト達との力の差は歴然でした。

しかしオペラと特訓をしたイルマはその成果を発揮して見事ランク2(ベト)への昇級を果たしたのです。

昇級行事④師団披露(バトラパーティ)

バトラ(師団)とはランク昇級を主な目的とした団体活動で、共通の特技・趣味・嗜好をもった生徒が集まり活動することでその活躍に応じてランクも上がっていくものですが、人間界でいう部活動のようなものです。

師団披露(バトラパーティ)は、バトラの新入団員お披露目会で前夜祭・本祭・後夜祭が3日間にかけて行われる各バトラの発表会でもあります。

催し物や出店で賑やかになるイベントなため、1年生の親が見学に来て入学した子供の様子を見るのにも丁度良いことから、イルマは授業参観のようなものだと思いました。

イルマが所属する魔具研究バトラは、即撃必勝という作戦名で本祭開始の鐘がなり終わった瞬間に花火を打ち上げ、本祭の最中には小さめの華やかな花火を定期的に打ち上げアピールする予定でいたのです。

しかし、悪魔学校バビルスを花火の爆発で潰そうと考えていたキリヲにより花火が持ち去られてしまい、キリヲを発見したイルマはその計画を阻止するために悪食の指輪の力を使い学園内に被害が出ない形でとてもきれいな花火を打ち上げました。

トラブルに見舞われた末の花火打ち上げでしたが、魔具研究バトラは危険で派手な披露が評価されトリッキーで賞を獲得し、これによりイルマはランク3(ギメル)に昇級したのです。

昇級行事⑤終末テスト

終末テストは魔界の長期休暇である終末日の前に悪魔学校バビルスで行われる座学の一斉テストのことです。

終末テストでは5教科あり、成績上位者にはランク昇級、逆に点数が悪いとランク降格の可能性と40点以下は赤点として終末日に補習が行われることになっています。

イルマはサリバンの魔術によって魔界の文字は読めるものの、その内容までは理解することができずにクララよりも成績が悪く、勉強は苦手だと感じていました。

しかしアブノーマルクラスのクラスメイト達と赤点回避を目標に協力して勉強をすることで、イルマは赤点を回避することできたのです。

イルマは終末でストの結果、成績がアブノーマルクラスの中で一番上がりましたが、残念ながらランク昇級はありませんでした。

昇級行事⑥収穫祭

1年生の最終実技試験である収穫祭は、自力で食材となる獲物を狩って競争するサバイバル型の試験です。

試験時間は6666分(4日15時間6分)の間に食材となる獲物を狩り提出し、ポイントを獲得して優勝を目指します。

優勝には最低でも5万ポイントが必要ですが、ポイントは獲物ごとに異なりボスクラスでも3千ポイント超、伝説のレジェンドリーフが10万ポイントではあるものの、あるかどうかもわからないレジェンドリーフを狙う生徒はいませんでした。

しかしイルマとリードは伝説のレジェンドリーフを手に入れ、さらにレジェンドリーフが入った鉢の2万ポイントが加算され見事優勝し若王の称号を得たのです。

これによりイルマはリードと共にランク4(ダレス)へと昇級をはたしたのです。

昇級行事⑦音楽祭

1年生の最終アピール試験である音楽祭は、合唱、バンド、舞台など音を楽しめれば何をやっても良く、優れたアピールをしたクラスが優勝となるクラス別対抗音合戦です。

アブノーマルクラスがロイヤル・ワン(王の教室)を使用し続けるためには、クラスの全員が4(ダレス)へと昇級することを条件に出されていました。

ロイヤル・ワン没収を阻止したいアブノーマルクラスは2ランク昇級が必要なエリザベッタとプルソンを中心に、ケロリが提案した華やかで派手で最高に辛いアクドル界禁断のダンスであるヘルダンス(地獄踏み)をすることになったのです。

そもそも悪魔は集中することが大の苦手で、大人数が他の悪魔に合わせて長時間同じ振り付けで踊ることを強制されるのは想像を絶する苦痛だといわれていました。

しかしイルマがピアノでプルソンはトランペットを担当し、男たちに求められ愛された極上の美悪魔の曲リリス・カーペットでヘルダンスをすることでアブノーマルクラスが最高得点をたたき出し、音楽祭で優勝したのです。

審査員のひとりであるアムドゥスキアスはアブノーマルクラスの生徒たちに、ランク4(ダレス)のバッジを授けイルマだけ仲間外れにしたと言いイルマにはランク5(ヘー)のバッヂが授けられました。

まとめ

ランク(位階)とは何なのか、昇級・上げ方として昇級行事についてもまとめてきました。

1年生では7回ある昇級行事でイルマはみごとランク5(ヘー)まで昇級することができましたが、2年生ではまた違った昇級行事が行われるのが楽しみですね。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

コメント