【まいりました入間くん】バラムの正体と名前は?家系能力や秘密兵器についても

魔入りました!入間くん

魔界の長期休暇である「終末日」ですが、悪魔学校バビルスでは終末日の前に「終末テスト」という座学の一斉テストが行われ赤点を取ると終末日に補修を受けることになってしまいます。

勉強が苦手な鈴木入間(スズキイルマ)は赤点回避のために勉強に励みますが、テストがある5教科の中で唯一問題集で全問正解することができた魔界歴史の空想生物学を担当する教師がバラム先生だったのです。

そこで今回は、『魔入りました!入間くん』でバラム先生の正体と名前は何なのか、イルマに用意した秘密兵器についてもまとめていきます!

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【まいりました入間くん】バラム先生とは?

バラム先生は悪魔学校バビルスで空想生物学を担当する教師ですが、現在は悪周期のダリ先生に代わって魔界歴史を担当しています。

ここからは、バラム先生とイルマが出会うきっかけとバラム先生が特殊と言われる理由についてまとめていきます!

バラム先生とイルマが出会うきっかけ

イルマはサリバンの魔術のおかげで魔界の文字が翻訳されて読めるものの、テストに関しては読めても何をいっているのかが理解できないためクララよりも成績が悪く、自分でも勉強が苦手だと感じていました。

そんなイルマが終末テストの5教科の中で、唯一問題集で100点を取ることができた教科が魔界歴史の空想生物学だったのです。

慣れない勉強で初めて100点を取ったことでスタディーズ・ハイとなったイルマは、アスモデウスに魔歴(魔界歴史の略称)を極めることを提案されると、それを真に受けて魔界歴史の授業に参加することにしたのでした。

魔界歴史の授業が行われる教室では次々に逃げていく生徒の姿があり、生徒たちが逃げ出したのは本来魔界歴史を担当しているダリ先生が悪習期なためにバラム先生が代理で担当となっていたことが理由だったのです。

バラム先生は特殊なため魔界歴史の授業への参加をやめようかとアスモデウスは提案しますが、イルマがせっかく来たからバラム先生の授業を受けてみたいと言いバラム先生とイルマは出会うのでした。

バラム先生が特殊な理由

バラム先生が特殊といわれている理由は、バラム先生の生徒に対する「スキンシップ(触り癖)」にありました。

空想生物学の担当のせいか生物とみると例えそれが生徒でもすぐに触りだして必要以上に触りまくってしまうため、生徒たちはバラム先生の授業だとわかると逃げ出していったのです。

しかもバラム先生がスキンシップをする理由が、触った対象が実験に使えるかどうかを吟味するためで、気になった対象者は夜な夜な実験三昧だという噂があったために、バラム先生は生徒から恐れられていたのでした。

【まいりました入間くん】バラムの正体と名前について

当初は特殊で恐れられていたバラム先生ですが、徐々に正体や名前も明かされていきます。

ここからはバラム先生の正体や名前、マスクの中はどうなっているのかもまとめていきます!

バラムの正体は心優しい先生!

過剰なまでのスキンシップにより特殊とまで言われ恐れられていたバラム先生ですが、実はその正体はとても心優しい先生でした。

魔界歴史の授業中に空想生物についての空想討論をし始めたバラム先生は、人間など魔界では空想生物として考えられているものと魔界の生き物について語りだします。

その際に魔界の生き物には当たり前にある角や羽について話しながらイルマの背中に触ると、イルマには羽がないことに気づき心配して職員室に運んだのです。

それはバラム先生はイルマの背中に羽がないと感じた時に、イルマが重大な病気か特別な生物なのだと思い込んでしまい確かめずにはいられなかったことが理由でした。

背中の羽根を確認されたら自分が人間であることがバレてしまうと思ったイルマでしたが、アリクレッドが機転を利かせて小さな羽を作り出したおかげでどうにかバレずにすんだのです。

バラム先生のマスクの中の素顔は?

バラム先生は自身の思い込みを確かめずにはいられない性質により、無理やりイルマの羽を見た行動についてイルマに恨まないでくれと言いました。

自分が人間だとバラム先生にバレたのだと思ったイルマは、マスクに手を当て外そうとしているバラム先生を見て、このまま食べられると思ったのです。

次の瞬間マスクを取ったバラム先生は「これで相子になるかな・・・?」といい、マスクの中の左頬に飛び出た大きな牙をイルマに見せたのでした。

バラム先生いわく、バラム先生の牙は魔界では珍しくはないものの獰猛で、昔あった事故で牙がむき出しになったのを生き物が怯えて逃げてしまはないためにマスクで隠していたのです。

自分のコンプレックスともいえるマスクの中のむき出しになった牙をイルマに見せたのは、イルマが小さい羽を見られるのが嫌だったのではと考えたバラム先生が、イルマだけに嫌な思いをさせて自分が謝って終わりでは公平じゃないと思ったからでした。

バラム先生のこの行動により、イルマはバラム先生が他の生徒からは変で怖がられているけれど本当はものすごく優しい人であることに気づき、イルマが人間であることを明かしてしまったのです。

バラムの名前はバラム・シチロウ!

バラム先生の名前は、バラム・シチロウといいます。

バラム先生の名前は、カルエゴ先生が担任を務めるアブノーマルクラスにバラム先生がイルマを心配して様子を見に来た時に、カルエゴ先生がバラム先生のことを「シチロウ」と呼んだことで明らかとなりました。

バラム先生とカルエゴ先生の関係

バラム先生とカルエゴ先生は、元悪魔学校バビルスの生徒で同級生で、カルエゴ先生はバラム先生との関係を腐れ縁と話していました。

仲の良い悪魔同士なこともあり、カルエゴ先生はバラム先生のことを「シチロウ」と呼んでいるのです。

カルエゴ先生にバラム先生という仲の良い悪魔がいたことを、アブノーマルクラスの生徒たちはとても意外だと思ったのでした。

またバラム先生とカルエゴ先生はランクも同じ8(ケト)です。

【まいりました入間くん】バラムの家系能力は?

バラム先生の家系能力は、「ブザー(虚偽鈴)」です。

ブザーは観察する相手の嘘や不正を瞬時に察知することができる家系魔術で、終末テストでは魔力を学校全体に水面のように広げることで生徒の反応を察知し、テスト中にカンニングをする生徒を見つける役割を果たしていました。

この家系能力があるためかバラム先生は「ガーゴイル(守護の白鴉)」の異名を持っています。

【まいりました入間くん】バラムの秘密兵器について!

バラム先生がイルマに用意した秘密兵器とは、バラム先生お手製の「まじゅつ3兄弟の絵本」でした。

まじゅつ3兄弟の絵本には、魔術の基礎となる口頭魔術、無口頭魔術、家系魔術それぞれの魔術の説明と違いについて描かれていて、その内容は勉強が苦手なイルマがわかりやすいと感じるほどのものだったのです。

バラム先生は昔から絵本が好きだったこともあり自分でも趣味で絵本を描いていて、他の生徒にも見せようと考えたことはあったもののなぜか生徒たちはバラム先生から逃げてしまうため、自作の絵本を披露できずにいたのでした。

イルマが人間であることを知ったバラム先生は、勉強することで魔界を知ることがイルマの身を守るために必要だと考えていたため、他の教科の絵本も作るからちゃんと呼んでほしいとイルマに言います。

バラム先生が作った絵本の効果もあり、イルマは終末テストで赤点を回避することができたのです。

まとめ

最初は見た目や行動から怪しさ満点だったバラム先生ですが、その正体は心優しい先生だということがわかりました。

バラム先生の優しさから自分の正体が人間だと明かしたイルマとバラム先生との関係にも、これから注目していきたいですね。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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