オリエントで武蔵の正体は何者?過去や両親の死因についても解説

オリエント

『オリエント』の主人公である武蔵(むさし)は、幼馴染の鐘巻小次郎(かねまきこじろう)と幼い時に武士になり鬼退治をすることを誓っていました。

時が経ち初めて鬼と対峙した武蔵は勇敢にも鬼神に立ち向かっていきましたが、この武蔵の正体とは一体何者なのでしょうか?

この記事では、『オリエント』で武蔵の正体は何者なのかをネタバレして、過去や両親の死因についても解説していきます!

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『オリエント』の記事一覧

【オリエント】武蔵(むさし)とは?

ここからは、本作の主人公である武蔵についてまとめていきます!

武蔵の基本情報

武蔵は、底抜けに明るい性格をもつ15歳の少年です。

赤い髪に青い瞳が特徴的で、物語開始時には鉱夫を目指す学校に通いながら寮生活を送っていました。

幼い頃に武士になることを夢見てからの5年間修行帳をつけながら武士になるための修行を続けていて、暮らしている竜山町(たつやまちょう)の竜山鉱山で鉱夫になる内定をもらいながらもこのまま鉱夫になることに疑問を感じていたのです。

竜山町の人々は鬼に支配され鬼を守り神として崇めていたことで、鬼の養分となる鉱石を採掘する鉱夫はとても人気な職種でした。

そして竜山町での武士は150年前まで日ノ本(ひのもと)を支配していた化け物として、現在もいわれのない差別を受けています。

武蔵は鬼を崇める人々はイカれていて世の中はおかしいと思っていたため、今でも武士になることを諦めきれずにいたのです。

武蔵が武士を目指したきっかけ

武蔵が武士を目指したきっかけは、幼い頃に小次郎の父である鐘巻自斎(かねまきじさい)から武士の話を聞いたことがきっかけでした。

鐘巻家は先祖が武士であったため竜山町では差別を受けていましたが、そんなことを気にしていなかった武蔵は鐘巻家に通い小次郎とともに剣術の稽古をしたり、自斎が持っていた武士や鬼神が描かれた絵巻物を度々見たりしていたのです。

鬼に立ち向かう唯一の戦士である武士に憧れを抱いた武蔵は、10歳の時に将来は小次郎と2人で武士になり竜山町を出て協力して鬼退治しようと提案し、最強の武士団を作ろうと誓ったのでした。

武蔵と鬼神の初対面

鬼を崇めていることをおかしいと思いながらも武士になりたいことを言い出せずにいた武蔵は、鉱夫に内定していた竜山鉱山に入山する日を迎えました。

武蔵以外の鉱夫は鬼のいる鉱山に行くことを楽しみにしていましたが、実際に鉱山へ入山してみるとそこにいたのは人を襲う危険な猫又鬼(ねこまたおに)だったのです。

初めて鬼と対面した武蔵はここで初めて自分が鐘巻流の剣士であり武士だと言い鬼に立ち向かいましたが刃が立たず、赤色鬼神・炎獄天狗の登場と鬼神を退治するために現れた武田武士団の登場によって武士になるための転機をむかえることとなります。

【オリエント】武蔵の正体は何者かネタバレ

ここからは、武蔵の正体は何者かネタバレで解説していきます!

武蔵の正体

武蔵の正体は、原作漫画第122話までではただの農家の息子です。

武蔵の鬼神に対する闘争本能や戦いぶりからはただの農家の息子とは思えない点が多々ありますが、武蔵の正体については明らかになっていません。

今後ストーリーが進んでいくと武蔵の正体について、もっと詳しい情報も明らかになっていくのではないでしょうか。

武蔵の中には黒曜の女神がいる

武蔵の中には黒曜の女神(こくようのめがみ)と呼ばれている存在がいます。

武蔵は武蔵自身も知らないうちに黒曜の女神の器となっていたのです。

黒曜の女神の存在については武蔵と小次郎が鬼を倒すための鬼鉄刀(きてつとう)を求めて大東鉱山(だいとうこうざん)を訪れた際に、刀の試しを行ったことで明らかとなりました。

刀の試しに挑戦した武蔵は、その結果全身から黒い鉱石を出現させて当初は忌人(いみびと)であるため鬼鉄刀は使えないと判断されてしまいます。

しかし武蔵が危機的状況になったことをきっかけに武蔵の中の黒曜の女神が覚醒し、鬼鉄刀「焔魔大太刀(えんまのおおだち)」を使えるようになったのです。

武蔵の刀の試しの詳細や忌人について知りたい方は、こちら↓の記事をご覧ください!

武蔵の魂の色と能力

武蔵の魂の色はです。

魂の色には青・緑・黄・赤・白の全部で5色存在していて、赤はごくわずかな武士だけが持つ特別強力な色でした。

そして黒曜の女神の器である武蔵は、五傑将(ごけつしょう)で均等に分け合い所有している黒曜の女神の血を飲むことでさらに5色の石の力の能力を発揮することができるのです。

第122話までで五傑将が所有する黒曜の女神の血によって覚醒した武蔵の能力を一覧でまとめます。

五傑将能力詳細
上杉竜臣黄金刀気(おうごんとうき)武士の刀気を集めて人体に癒着させる身体強化
武田尚虎不明不明
徳川翼不明不明
伊達宗馬不明不明
北条獅子門不明不明
黒曜の女神の血で覚醒した能力

五傑将の詳細についてはこちら↓の記事をご覧ください!

武蔵は特別な血筋の人間?

作中では、服部つぐみ(はっとりつぐみ)が武蔵のことを「特別な血筋の人間」なのではと推測していたシーンがあります。

これは武蔵が刀の試しで黒い鉱石を出現させた忌人と言われたことがきっかけでつぐみが考えたことでした。

この時、小次郎は武蔵の過去について少しふれていただけで、残念がら第122話まででは武蔵の血筋については農家の息子であったとしかわかっていません。

【オリエント】武蔵の過去や両親の死因についても解説

ここからは、武蔵の過去や両親の死因についても解説していきます!

武蔵の過去は農家

武蔵の過去は農家です。

武蔵の出身地である竜山町では大きい畑で取れた作物を配給していたため、大勢で畑仕事をしてそれを生業にする人が多くいました。

武蔵の家庭も竜山町ではごく一般的だった農家であり、両親と武蔵の3人で農業をやりながら暮らしていたのです。

武蔵の両親について

武蔵の父親の名前は源介(げんすけ)、母親の名前は月(つき)といいます。

武蔵の両親は変わり者で、周りから何を言われても気にせずに竜山町で差別を受けていた武家の子孫である鐘巻家と親しくしていました。

両親の影響を受けていた武蔵は小次郎を差別の対象として特別扱いせず毎日のように鐘巻家に通っていたのです。

しかし、そんな武蔵の両親は早くに病で死んでしまったのでした。

武蔵の両親の死亡・死因

武蔵の死亡した両親の死因は、流行り病です。

まだ武蔵が幼かった寒い冬に竜山町では、流行り病によって多くの町民が死んでしまいました。

この流行り病によって武蔵はいっぺんに両親を失ってしまったのです。

竜山町では差別されていた鐘巻家と親しくしていた武蔵の両親は、武家の人間に情けをかけていたことが鬼様への信仰心が足りなかった結果だと言われ、一人残された武蔵は厄介者の子として親戚から邪魔者扱いされることとなります。

武蔵は鐘巻家に引き取られる

親戚から疎まれ武家である自斎に石を投げつけることを強要された武蔵は、生きるために従うしかありませんでした。

しかし、自分の行動に罪悪感を感じていた武蔵はその夜自斎のもとへ謝罪しに行ったのです。

親戚からは邪魔者扱いされて世界で誰からも気にかけてもらえなくなってしまった武蔵は、今の自分は死んでいるのと同じで価値がないと感じていました。

武蔵の気持ちを察した自斎がその後武蔵を鐘巻家に引き取り、長い間武蔵のことを育ててくれたのです。

まとめ

この記事では、『オリエント』で武蔵の正体は何者なのかをネタバレして、過去や両親の死因についても解説してきました。

  • 武蔵の正体は第122話までではただの農家。
  • 武蔵は黒曜の女神の器。
  • 武蔵の魂の色は赤。
  • 武蔵は黒曜の女神の血を飲むことで5色の石の能力を発揮できる。
  • 武蔵の両親死亡の死因は流行り病。
  • 武蔵の両親死亡後に武蔵を育ててくれたのは小次郎の父親である鐘巻自斎。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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