名探偵コナン純黒のナイトメア・ノックの意味とは何?ノックリストから狙われた理由についても

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名探偵コナン映画【純黒の悪夢(ナイトメア)】では、「ノック」や「ノックリスト」という単語が当たり前のように出てくるのですが、そもそもそれって何のことなのか知っていますか?

純黒の悪夢(ナイトメア)のストーリーはノックリストが盗まれるところから始まり、それにより様々な人物が黒の組織の標的になってしまいます。

そのためノックやノックリストがどういったものなのかを知っておくことが、ストーリーを理解するうえで重要になってくるわけです。

そこで今回は、名探偵コナン映画【純黒の悪夢(ナイトメア)】のノックとは何なのか、またノックリストの人物が黒の組織に狙われた理由についてもまとめていきます。

名探偵コナン純黒のナイトメア・ノックの意味とは何?

ノックリスト以前に「ノック」とは何なのでしょうか。

名探偵コナンでは、警察用語などの私達一般人にはすぐには理解できないような専門用語やキーワードが出てきますよね。

そういった言葉もストーリーの中では当たり前のように使用されていて、理解できずに困ることもしばしば。

まずはノックリストの「ノック」について解説していきます。

ノック=NOC(Non-Official Cover)

略してノックと言われていて、日本語にすると「非公式諜報員」という意味で簡単にいうとスパイのことです。

非公式諜報員とは、海外勤務CIA工作員の身分として一般の民間人として政府と無関係の職業を装うものを指しているそうなんですが、わかりにくいですね。

名探偵コナン純黒のナイトメアの場合でいうと、敵である黒の組織にスパイとして潜入捜査にあたっている人物のことをノックといっています。

本当は黒の組織と敵対する組織に属しているにもかかわらず、自身の身元を偽装し黒の組織に潜入することで情報や証拠を得ることを目的としているというわけですね。

名探偵コナン純黒のナイトメア・ノックリストのノックと呼ばれる人物は?

名探偵コナン純黒のナイトメアの登場人物の中にもノックに該当している人物がいました。

その人物とは、キュラソーが公安警察から盗み出したノックリスト(ノックが載っているリスト)によって明らかとなってしまったのです。

キュラソーが得たノックリストの情報から狙われたノックは、

  • スタウト
  • リースリング
  • アクアビット
  • キール(水無怜奈)
  • バーボン(安室透)
  • ライ(赤井秀一)

ここからは人物ごとに見ていきましょう!

ノックリストのノック①スタウト

イギリスの情報機関のひとつであるMI6(秘密情報)に所属していた男性で、黒の組織に潜入していた人物です。

黒の組織のメンバーからの指示によりイギリス・ロンドンで2階建てバスに乗っているところを、コルンに射殺されました。

コルンが射殺後に「スタウト 俺 信じてた」と言っていることからも感じ取れますが、スタウトとコルンは親しい間柄であったようです。

ノックリストでスタウトがノックだとバレるまでは、黒の組織からノックであることを疑われてはいなかったのではないかと考えられます。

ノックリストのノック②リースリング

BND(ドイツ連邦情報局)に所属していた女性で、黒の組織に潜入していた人物です。

本名はレオナ・ブッフホルツ。

ドイツ・ベルリンでジンとウォッカに他に黒の組織に入り込んでいるノックを言うよう脅されます。

リースリングは自分はノックではないと何度も言いますが、疑いが晴れることはなくジンにより射殺されてしまいました。

ノックリストのノック③アクアビット

CSIS(カナダ安全情報局)に所属していた男性で、黒の組織に潜入していた人物です。

カナダ・トロントにあるCNタワーのエッジウォークでガイドをしているさなかに、ヘリからキャンティの手により射殺されました。

ノックリストのノック④キール(水無怜奈)

アメリカのCIA(中央情報局)に所属している女性で、黒の組織に潜入している人物です。

本名は本堂瑛海(ほんどうひでみ)。

キュラソーが黒の組織に伝えたノックリストの情報により、ノックだということがバレてバーボン(安室透)と共にジン、ウォッカ、ベルモットに捕まってしまいます。

ジンに左肩を撃たれ負傷しますが、赤井秀一の手助けによりどうにか殺されずにすみました。

ノックリストのノック⑤バーボン(安室透)

日本の警察庁警備局警備企画課に所属する公安警察官の男性で、黒の組織に潜入している人物です。

本名は降谷零(ふるやれい)。

キュラソーが黒の組織に伝えたノックリストの情報により、ノックだということがバレてキール(水無怜奈)と共にジン、ウォッカ、ベルモットに捕まってしまいます。

キールとバーボンのどちらがノックなのか問い詰められ、危機的状況のところを赤井秀一の手助けにより逃げ出すことができました。

ノックリストのノック⑥ライ(赤井秀一)

アメリカのFBI(連邦捜査局)捜査官の男性で、凄腕の狙撃手であり、截拳道の達人でもあり、以前は黒の組織への潜入していた人物です。

他にもキュラソーがノックリストを見ているシーンでノックとして、ライ(赤井秀一)もリストの中にありました。

しかし、名探偵コナン純黒のナイトメアの赤井秀一は黒の組織からまったく狙われている様子がありませんでしたよね。

その理由は、赤井秀一は本編ではFBIであることが気づかれて来葉峠で射殺されたことになっているからです。

そのため作中で赤井秀一は黒の組織の中ではすでに死亡したことになっているので、黒の組織のメンバーからは赤井秀一があの場にいることを気づくことはできなかったというわけですね。

名探偵コナン純黒のナイトメア・ノックリストの人物が狙われた理由

黒の組織はとても危険な組織のため、各国の警察機関から目を付けられているのだと考えられます。

そのため、黒の組織にスパイが入り込むこともあり、ジンなどの黒の組織の幹部はそういったスパイを排除したいと思っているのでしょう。

スパイの排除にはノックリストを手に入れることが、ノックを見つける手段として最も重要なため、その大役を記憶の能力が高いキュラソーに託したのではないでしょうか。

まとめ

今回はノックやノックリストについてまとめましたが、ノックとしてバレてしまったメンバーについては射殺などの物騒な単語も多く、名探偵コナンって結構ハードなマンガ(アニメ)だなと感じてしまいました。

専門用語も多いですが、わからない言葉も理解することによってより名探偵コナンの世界観を楽しめると思いますので、ぜひ参考にしてみてください。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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