天国大魔境キルコの正体は?過去と脳移植の理由も解説

天国大魔境

『天国大魔境』の主人公のひとりであるキルコは、便利屋としてマルのボディーガードをしながら旅に同行しています。

キルコが一人称に「僕」を使っているのはただのボクっ娘かと思っていましたが、これはキルコの正体が何者なのかということに関係していたのです。

この記事では、『天国大魔境』のキルコの正体は何者なのか、過去と脳移植の理由についても解説していきます!

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『天国大魔境』の記事一覧

【天国大魔境】キルコとは?

まずは、『天国大魔境』のキルコというキャラクターについて解説していきます!

キルコの基本情報

キルコのプロフィール

名前:キルコ
年齢:肉体は20歳、脳は18歳
身長:160cm

キルコは、東京・中野で便利屋を営んでいた少女です。

マルを連れて訪ねてきたミクラからの依頼を受けて、マルのボディーガードをしながらマルの目的地である「天国」とマルとそっくりの顔をした人物を探す旅に同行しています。

マルからは「お姉ちゃん」と呼ばれており非常に親しい間柄で、マルの方はキルコに恋心を抱いていますがとある事情からその気持を素直に受け入れることができません。

とにかくネーミングセンスがなく、様々なものにいつもとてつもなくダサい名前をつけてくれます。

キルコの能力とキル光線

キルコの能力は、高いサバイバル能力と精密な射撃スキルです。

大災害後の世界ではサバイバル能力が必須なこともあり、食べ物や物資の残っていそうな場所を見極めたり、発見した食べ物を上手に調理して食べるなど、厳しい世界でもたくましく生きるすべを身に着けています。

また、ミクラからマルを守るために託された銃「キル光線」を使用する際には、フェンスに掴まった状態や走りながらといった対象を狙いにくい状況下でも、小さな目標を正確に撃ち抜くことができるといった射撃スキルの持ち主です。

【天国大魔境】キルコの正体は?

ここからは、『天国大魔境』のキルコの正体は何者なのかを詳しく解説していきます!

キルコの正体は桐子と春希

キルコの正体は、竹早桐子(たけはやきりこ)の身体に入った竹早春希(たけはやはるき)です

これについては、『天国大魔境』の漫画原作2巻9話で明らかになりました。

桐子と春希は姉弟で、もともとは浅草の孤児院で暮らしながら姉の桐子は電動カートのレーサー、弟の春希は周囲の警備をしていたのです。

しかしある時、春希が人食いヒルコに襲われたことがきっかけで、身体は桐子、脳は春希のキリコとして生きることとなってしまったのでした。

キルコの人格は春希ですので、キルコが一人称に「僕」を使っているのはもともと春希が一人称に「僕」を使っていたからです。

またマルの好意をキルコが素直に受け入れることができない理由も、キルコの人格は男性の春希であるためですが、「キルコ」を好きになっているマルに対して気持ちは揺れている様子が伺えます。

キルコは過去に脳移植された

キルコは過去に脳移植されたことによってキルコとしての人生が始まりました。

本編の4年前、電動カートレース中に人食いを発見した春希が、人食いを追い払おうとして逆に襲われるという事故が発生したのです。

それに気づいた桐子は、レースに使用していたカートに乗ったまま人食いに体当たりして、逃げようとした人食いから春希を奪い返しました。

しかし春希の身体の半分以上がすでに人食いに取り込まれており、春希は助けられた直後に「パーン」という音を聞いたのを最後に意識を失ってしまいます。

10日間の昏睡から目覚めた春希が見たのは、姉の姿をした自分だったのです。

それは桐子の身体に春希の脳が脳移植されたことを意味しており、それ以降キルコと名乗って自分と姉をこのような姿に医者を探していたのでした。

キルコを脳移植した先生とは?

キルコを脳移植した医者の名前は、迫田(さこた)という名前の人物です。

迫田はキルコがまだ春希だった頃に、浅草で医者や先生と呼ばれて住民の治療などを行っていました。

キルコの脳移植をしたのがその医者であることは明らかでしたが、当初その医者の名前もわからず消息も不明だったのです。

しかしキルコとロビンが再会した際に、キルコは医者の名前が迫田であることを初めて知ることになりました。

【天国大魔境】キルコの脳移植の理由を解説

ここからは、『天国大魔境』のキルコが脳移植をすることになった経緯や理由について解説していきます!

桐子の身体に春希の脳を移植した理由

桐子の身体に春希の脳を移植した理由は、失われようとしている2つの命のうちせめて1人の命だけでも救おうとしたためでした。

春希が人食いに襲われて身体の半分以上を失った時と同時に桐子の脳が深刻な損傷を負っており、どちらも手のほどこしようがない状態だったのです。

そこで迫田先生は、脳移植ではなく春希の脳に桐子の身体を移植する体移植を施して1人の命を救うことに成功したのでした。

このことを迫田先生から聞かされて初めて知ったキルコは、自分の中に春希と桐子の両方が生きていると改めて感じることができたのです。

桐子はなぜ脳を損傷したのか

桐子がなぜ脳を損傷したのか、それは何者かによって頭を銃で撃ち抜かれたことが原因でした。

迫田先生の話では、桐子と春希の2人が目の前に運ばれて来た時どちらもすでに意識がなく、桐子の頭には銃による弾痕があったのです。

それを聞いたキルコには、思い当たることがありました。

それは、これまで2回記憶の中で見た「パーン」という銃声です。

また以前マルに髪を乾かしてもらった時にマルがハゲがあると教えてくれたそのハゲの部分が弾痕だということにも気づいたのでした。

桐子を殺そうとした犯人とは?

桐子を殺そうとした犯人については、漫画原作8巻まででは明らかになっていません。

しかしこれまでの物語から、個人的にはロビンが桐子を殺そうとした犯人である可能性が高いのではないかと考察しています。

そのように考察する理由は2つ。

  • ロビンが初めてキルコを見た時の驚きの表情は「殺したはずなのになぜ生きてる?」と思ったから。
  • 2巻と6巻の「パーン」という音は桐子がロビンに撃たれた時の記憶だと推測。

こちらについては、詳しい情報が分かり次第、修正と追記をしていきます。

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まとめ

この記事では、『天国大魔境』のキルコの正体は何者なのか、過去と脳移植の理由についても解説してきました。

  • キルコの正体は竹早桐子の身体に入った竹早春希の姉弟。
  • キルコは過去に脳移植されたことで「キルコ」と名乗るようになった。
  • キルコを脳移植した医者の名前は迫田(さこた)という名前の人物。
  • 脳移植したのは脳が損傷した桐子と身体の半分以上が失われた春希ののうち1人の命だけでも救おうとしたため。
  • 桐子が脳を損傷したのは何者かによって頭を銃で撃ち抜かれたため。
  • 桐子を撃った犯人はロビンではないかと考察。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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