民間警備会社CGS(クリュセ・ガード・セキュリティ=後の鉄華団)の参番組メンバーの中でもムードメーカー的な存在のノルバ・シノ。
誰からも好かれる少年シノは鉄華団の中心的人物のひとりといえる存在ですが、最後は死亡してしまうのでしょうか?
この記事では、『機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ』のノルバ・シノは最後死亡するのか解説し、機体やヤマギとの関係についてもまとめていきます!
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【鉄血のオルフェンズ】ノルバ・シノとは?
ここからは、ノルバ・シノの基本情報や機体について解説していきます!
ノルバ・シノの基本情報
ノルバ・シノとは、CGSの参番組に所属する少年兵のひとりです。
『機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ』の主人公である三日月・オーガスやオルガ・イツカよりも前から参番組に所属している古参メンバーで、同じく古参メンバーであるユージン・セブンスタークとよくつるんでいます。
仲間たちからはシノとファミリーネームで呼ばれていますが、その理由はCGSの社長であるマルバ・アーケイと名前が似ていて紛らわしいと三日月から指摘されたからです。
陽気で楽天的な性格から誰からも好かれ年下の面倒見も良い兄貴肌で、さらに情が深く仲間の死に対しても人一倍悲しむなどとても仲間想いで優しいところがあります。
その一方で男所帯の鉄華団において誰よりも異性に対する欲求や食欲が強く、お金の使い方に無頓着なメンバーが多い中で唯一お金を娯楽に使う方法を知っていました。
モビルスーツのパイロットとしては白兵戦を得意としており、オルガからはモビルワーカー部隊や白兵戦部隊の指揮を任されたり、戦闘では突入部隊を率いて敵艦制圧の任に就くなど周囲からも機体の操縦技術を認められています。
ノルバ・シノの機体
シノはアニメ1期と2期で複数の機体に乗って登場していました。
アニメ1期ではモビルワーカー、流星号(グレイズ改弐)、アニメ2期では獅電改シノ機(流星号)、ガンダム・フラウロスに搭乗します。
全高: 3.5m
本体重量: 2.2t
阿頼耶識システムで操縦するモビルワーカーは各勢力に多く配備される機動兵器で、地上でも宇宙でも稼働させることができ戦闘から作業用まで用途に合わせて装備を変換することが可能です。
鉄華団が保有するモビルワーカーはCGSで使用されていた旧式のため、ギャラルホルンの所属機と比較すると武装や性能において大きく劣っています。
全高: 18.0m
本体重量: 31.2t
グレイズ改弐(流星号・二代目)は、昭弘のグレイズ改にテイワズの技術によってさらに改良され阿頼耶識システムも搭載された機体です。
グレイズの完成された制御系統に無理やり阿頼耶識システムを組み込んだことで、交感能力はガンダム・フレーム採用機と比較して低いものの、鉄華団のパイロットには使いやすいものとなっていて実際に機体の反応速度は阿頼耶識システムを移植したことで高まりました。
シノによって「流星号」と命名されていますが、その名前については鉄華団内でもあまり浸透していません。
機体の色がピンク色なのは、もともとカラーリングを白にする予定だったものをシノの要望でブルワーズから得た物資の中にあった赤系の塗料でバイオレットピンクに塗装したためです。
後頭部の突起はアンテナで、頭部装甲にはライド・マッスによって目と牙のノーズアートが施されています。
全高:19.7m
本体重量:29.7t
獅電改シノ機(流星号・三代目)は、テイワズ製の新型フレームであるイオ・フレームを採用した獅電の改修機で、シノ専用の機体です。
グレイズ改弐(流星号・二代目)のコックピットシートと戦闘データ、阿頼耶識システムが移植されて反応性が向上しているうえに、両肩にスラスターを搭載したことで機動力も上がっています。
機体のカラーはグレイズ改弐(流星号・二代目)と同じくバイオレットピンクに塗装され、頭部にはアンテナが増設、ノーズアートも施されているシノ専用機らしい特徴的な見た目です。
獅電改シノ機はこれまで同様流星号と命名された三代目流星号ですが、シノがガンダム・フラウロスに乗り換えた後にはライドに譲渡されて雷電号へと改修されました。
全高:17.8m
本体重量:22.9t
ガンダム・フラウロスは、火星のハーフメタル採掘場で発掘されたガンダム・フレームの一体です。
ハシュマルやプルーマ(ハシュマルの子機)と共に発掘された機体で、プルーマを押さえ込むような様子であったことから戦闘中に地下に埋まりその後およそ300年もの間埋まっていたものと考えられています。
もともとはスリープ状態で起動することができない状態でしたが、テイワズの技術部門にて再起動とオーバーホールが行われた後にシノの搭乗機となりました。
ガンダム・フラウロスは砲撃ユニットの上部に搭載された大型のレールガン2基が特徴的な射撃特化機体で、ダインスレイヴの特殊硬弾発射することも可能です。
また砲撃モードでは腰部から上半身が180度回転して四脚姿勢をとることで背部にあったパーツが上部のレールガンと連結し、地上戦での命中率向上や砲撃時の衝撃吸収など真価を発揮する長距離射撃モードになります。
発掘時は白をベースカラーとした機体でしたが、シノの要望でお馴染みのバイオレットピンクに塗装され、4代目流星号として名前も受け継がれたのです。
【鉄オル】ノルバ・シノは最後死亡する?
ここからは、ノルバ・シノは最後死亡するのかについて解説していきます!
シノの死亡シーンはアニメ2期45話
シノの死亡シーンはアニメ2期・第45話です。
シノはギャラルホルンのラスタル・エリオンが指揮をとる月外縁軌道統合艦隊アリアンロッドとの戦いの中で、最後は死亡してしまいます。
死亡するまでの経緯や詳細については後述していきます。
シノは最後ラスタル艦と戦う
シノが死亡することとなったのは、ラスタル艦を沈めるために直接対決した時です。
腐敗したギャラルホルンを正すために革命を起こしたマクギリスと手を組んだ鉄華団は、テイワズやアドモス商会とも手を切りギャラルホルンを倒し火星の王になり皆で一緒に笑うことを目的としていました。
そのためにはマクギリスとともにギャラルホルンと戦う必要があったのです。
それに対してギャラルホルン月外縁軌道統合艦隊アリアンロッドの総司令官であるラスタルは、数十機にも及ぶダインスレイヴ隊を前線へ配置して革命軍と鉄華団に向かってダインスレイヴを発射してきました。
ダインスレイヴ第2波でシノが搭乗するガンダム・フラウロス(流星号・四代目)を含む多くの機体とホタルビに甚大な被害が出た鉄華団でしたが、シノは深手を負いながらも前に進むためにラスタル艦にひとり立ち向かうことを決意します。
シノは最後集中砲火を浴びて死亡する
シノは最後、月外縁軌道統合艦隊アリアンロッドの集中砲火を受けて死亡します。
ラスタル艦にひとり立ち向かうことを決意したシノは、ヤマギ・ギルマトンに頼みガンダム・フラウロス(流星号・四代目)にヤマギが自作したダインスレイヴを取り付けてもらいます。
ユージンやオルガは敵の艦隊に突っ込みラスタルを倒すというシノの計画に賛同し、ラスタルを倒せばこの戦いが終わると覚悟を決めるのです。
鉄華団はガンダム・フラウロス(流星号・四代目)のダインスレイヴでラスタル艦を沈める策を打ち出し、シノはひとりで敵の繰り出すダインスレイヴの攻撃をくぐり抜けて搭載したダインスレイヴでラスタル艦をとらえました。
しかし発射の直前にジュリエッタのジュリアンソードがシノのダインスレイヴの砲身をかすめたことで、シノが発射したダインスレイヴの弾道はラスタル艦を外してしまったのです。
敵の艦隊に突っ込んだシノは無念の叫びを上げて、そのまま集中砲火を浴び死亡してしまいます。
【鉄血のオルフェンズ】シノとヤマギの関係を解説
ここからは、シノとヤマギの関係について解説していきます!
シノとヤマギの関係
シノとヤマギの関係は、流星号のパイロットと専任の整備士という関係です。
当初はあまり接点のなかったシノとヤマギでしたが、アニメ1期・第7話でシノのモビルワーカーを整備していたヤマギにシノが手を差し伸べてそのまま引き上げたことがきっかけで、ヤマギは自分のシノに対する特別な感情に気が付きます。
しかしシノの方はというと女好きであることが物語の端々で描かれているため、シノにとってヤマギはあくまでも家族であり整備士で、もともとはヤマギがシノに対して片思いをしているような関係だったのでした。
シノとヤマギは恋愛関係?
シノとヤマギは恋愛関係にはなりません。
異性に対する欲求が強いシノを見てヤマギがむっとしているなどヤキモチをやいているようなシーンや、ヤマギがシノを優しく見つめたり心配したりするシーンが度々登場します。
ヤマギのシノに対する特別な気持ちは物語が進むに連れてより強くなっていき、そんなヤマギの気持ちに周囲は気がついているもののシノがヤマギをどのように思っているかいについては全く描かれることはありませんでした。
しかしアニメ2期・第46話というシノが死んだ次の回で、シノがヤマギの気持ちに気付いていたことが明らかになります。
シノはヤマギが自分のことを好きだと気がついていたものの、鉄華団という家族で恋愛関係になることにピンとこずにいたためヤマギには言い出せずにいたのです。
シノはこのことをユージンにだけ話していて、ヤマギが自分を好きになってくれているこを含めて鉄華団が好きだし守りたいと生前に語っていたのでした。
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まとめ
この記事では、『機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ』のノルバ・シノは最後死亡するのか解説し、機体やヤマギとの関係についてもまとめていきました。
- ノルバ・シノ死亡シーンはアニメ2期・第45話。
- シノはラスタル艦にひとり立ち向かい最後は集中砲火を浴びて死亡する。
- シノとヤマギはもともとは流星号のパイロットと専任の整備士という関係。
- ヤマギはシノに片思いをしていたがシノの気持ちについては描かれていなかった。
- シノがヤマギの気持ちに気がついていたことはアニメ2期・第46話で明らかになる。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
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