ダークギャザリング卒業生・花魁の能力は?過去や鏡に入った経緯も解説

ダークギャザリング

廃ラブホテルに寶月夜宵(ほうづきやよい)が隠していた3体目の卒業生。

その卒業生とは寶月詠子(ほうづきえいこ)に化けた花魁(おいらん)の悪霊でしたが、その危険な卒業生・花魁が持つ能力とは一体どのようなものなのでしょうか?

この記事では、『ダークギャザリング』の卒業生・花魁の能力は何なのか、過去や死亡と鏡に入った経緯についても解説していきます!

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【ダークギャザリング】卒業生・花魁(おいらん)とは?

まずは、『ダークギャザリング』の卒業生・花魁(おいらん)について解説していきます!

名前は魄啜繚乱弟切花魁

卒業生・花魁の正しい名前は、魄啜繚乱弟切花魁(はくていりょうらんおとぎりおいらん)といいます。

花魁の名前に含まれる弟切とは、弟切草(オトギリソウ)のことを意味し、黄色く小さいかわいい見た目に反して花言葉は「恨み」「秘密」「迷信」「盲信」「敵意」などネガティブなものが多いのが特徴です。

魄啜繚乱弟切花魁は夜宵の部屋のすべての悪霊の魂魄を取り込み、この花言葉の通り「恨み」の念を呪いとして強化し卒業生となったのでした。

ちなみに弟切草の花言葉の由来は、平安時代の鷹匠兄弟が秘密にしていた薬草を弟が密かに洩らしてしまったことに激怒し、弟を切り捨ててしまったという伝説にちなんでいます。

卒業生・弟切花魁の基本情報

名前:魄啜繚乱弟切花魁(はくていりょうらんおとぎりおいらん)
安置場所:廃ラブホテル
形代のぬいぐるみ:狐

卒業生の弟切花魁は、美しい花魁の悪霊です。

夜宵との出会いは約1年前のとあるフリーマーケットで、「持ち主が老化する」という曰く付きの手鏡として怖がられ、100円で売られていたものを夜宵が購入したことがきっかけでした。

購入当初、手鏡に憑いているのはありふれた女の霊だと視ていた夜宵でしたが、夜宵の部屋のコレクションに手鏡を加えたところ約1か月で夜宵の部屋のすべての悪霊の魂魄を取り込み、強力な悪霊「魄啜繚乱弟切花魁」に化けました。

美しく煌めく花魁ですが、戦闘後には夜宵たちに襲いかかり再封印を全力で拒むほどその怨念は強力です。

【ダークギャザリング】卒業生・花魁の能力を解説

ここからは、『ダークギャザリング』の卒業生・花魁の能力である3つ呪いについて解説していきます!

1つ目の呪い:魄啜

魄啜(はくてい)は弟切花魁がもつ1つ目の呪いで、美しい炎の蝶を無数に飛ばし、その蝶に触れた者の命を啜り老化させる能力です。

炎の蝶に啜られた命によって花魁は癒やされ、それと同時にその呪いをより強固にします。

魄啜の霊現象は、命を啜るほどに花魁の美しさと呪いの強さ、種類の拡張までが行われることで、対象となる相手が強ければ強いほど、花魁は自身を煌めかせることができるのです。

2つ目の呪い:疫病

疫病(えきびょう)は弟切花魁がもつ2つ目の呪いで、花魁の血液を体内に取り込んだ者に花魁の生前の病状が現れる能力です。

その病状とは、

  • 身体に瘤ができる
  • 頭痛
  • 発熱
  • 嘔吐

で、最終的には正常な思考が不可能となります。

2つ目の呪いである疫病を発動するためには、1つ目の呪いで一定量のエネルギーが貯まることが前提です。

3つ目の呪い:炎上楼閣

炎上楼閣(えんじょうろうかく)は弟切花魁がもつ3つ目の呪いで、怨念の炎ですべてを焼き尽くす能力です。

この能力では、炎の廓(くるわ)に対象を閉じ込め、限りなく脱出不可能に近い灼熱の牢獄の中で永久的に焼かれ続ける苦しみを味わわせます。

炎上楼閣から発生した炎の蝶は、蝶がとまった対象の魂を啜りそれを糧に本人を燃やし尽くす炎となって燃え盛ります。

発動条件には、

  • ある程度の命を啜らせる
  • 花魁が憑いていた鏡に「本人の醜くなった姿を映し見せる」

という2つの条件が満たれる必要がります。

炎上楼閣の対象者は、エネルギーが尽き成仏するか弟切花魁が封印されるまで消えることがない炎で焼かれる苦しみを味わい続けることになるのです。

また、弟切花魁は魂を糧にした炎から発生する煙を吸うことで回復することができます。

【ダークギャザリング】卒業生・花魁の過去や鏡に入った経緯

ここからは、『ダークギャザリング』の卒業生・花魁の過去と死亡、鏡に入った経緯についても解説していきます!

弟切花魁が遊女になった過去

花魁は、家族を救うために遊女となった過去がありました。

天性の美貌をもって生まれた彼女は、貧困の家族を救うお金を作るために自分の美しさをお金に変えることができる遊女となる道を選んだのです。

その美貌は彼女にとって家族という人の命を救うことができるものであり、自分自身を認める存在証明でもありました。

そのため、悪霊と化した今でも花魁は美しくあることを追求し、悪霊故に際限なく他者の命を啜り続ける情けも容赦もない悪霊となってしまったのです。

弟切花魁は毒を盛られた

当時花魁として成功し身請け話まで出ていた弟切花魁でしたが、面倒をみていた若い遊女の紅(くれない)に毒を盛られてしまいます。

その毒はトリカブトで、酒に入れられたのを気づかずに毒を飲んでしまった弟切花魁は、神経障害によって顔の表情がおかしくなり身請けを申し出ていた相手からは醜女(しこめ)と呼ばれるほどに酷い顔の醜い姿になってしまったのです。

その症状を治すために、江戸当時には万能薬と言われていた水銀を沸騰させて煙を吸うという服用を行い、死亡する直前には歯や髪も抜け落ちてしまっていました。

弟切花魁は炎に焼かれて死亡した

弟切花魁は毒を盛られて醜い姿に変貌したことで、身請け話も流れてしまいました。

その後、弟切花魁の代わりに見受け話が浮上したのが、毒を盛った遊女の紅だったのです。

紅は昔から弟切花魁よりも自分が一番美人であり常に一番だと思い込んでいたため、一番の座にいる弟切花魁の存在に屈辱をおぼえていました。

そのため弟切花魁に毒を盛り、邪魔だった弟切花魁が醜くなっていくことが最高に愉快だと感じていたのです。

紅の本心を知った弟切花魁は、その恨みをもって紅に油をかけて業火によって紅を焼き殺し、自分も一緒にその炎に焼かれて死亡してしまいました。

花魁は自分の醜い顔が映った鏡に取り憑いた

弟切花魁が死亡する前に、最後に見た自分の姿はこの鏡に映った醜い顔でした。

この鏡はもともと弟切花魁のもとに紅が訪れた際に、紅にプレゼントした手鏡だったのです。

弟切花魁は「常に最高の自分であるように・・・」と、気を引き締めるよう紅に渡した手鏡でしたが、皮肉にもその手鏡に映ったのは受け入れることができないほどに醜い自分の顔だったのでした。

そのため、自分の醜い姿を映した手鏡に恨みをもった弟切花魁は、その鏡に取り憑いたと考えられます。

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まとめ

この記事では、『ダークギャザリング』の卒業生・花魁の能力は何なのか、過去や死亡と鏡に入った経緯についても解説してきました。

  • 卒業生・花魁の名前は魄啜繚乱弟切花魁(はくていりょうらんおとぎりおいらん)。
  • 卒業生の弟切花魁は美しい花魁の悪霊。
  • 卒業生・花魁の能力は3つ呪い。
    1つ目の呪い魄啜
    2つ目の呪い疫病
    3つ目の呪い炎上楼閣
  • 花魁は、家族を救うために遊女となった過去があった。
  • 面倒をみていた若い遊女の紅に毒を盛られ、その恨みから紅に油をかけて業火によって紅を焼き殺し、自分も一緒にその炎に焼かれて死亡した。
  • 自分の醜い姿を映した手鏡に恨みをもった弟切花魁は、その鏡に取り憑いたと考えられる。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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