ダークギャザリング強さランキング!卒業生・悪霊・神の能力やエピソードも解説

ダークギャザリング

『ダークギャザリング』には、卒業生・悪霊・神といった強い能力をもつ様々な存在が登場しています。

作中ではそんな存在たちの強さのランク付けは行われていないため、強さランキングが知りたいと感じている方もいるのではないでしょうか?

この記事では、『ダークギャザリング』強さランキングとして、卒業生・悪霊・神の能力やエピソードについても解説していきます!

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【ダークギャザリング】強さランキングの卒業生・悪霊・神について

まずは、『ダークギャザリング』の強さランキングの基準についての解説と、強さランキングの悪霊・神を一覧でまとめていきます!

強さランキングの基準を解説

こちらの記事での強さランキングは、『ダークギャザリング』の漫画原作13巻までの内容から私の主観によって上位15位まで作成した強さランキングです。

この強さランキングの基準は主に3つで、

  1. 戦闘での勝敗
  2. 能力の強さ
  3. バトルやその他の活躍

上記の点を考慮して格付けしていきます。

キャラクターの中には本来の能力を発揮できていない者や、戦闘シーンが少なく実力が発揮できていなかったと感じる者もいますが、物語の内容から強さを予測してランキングに加えさせていただきました。

また、強いことが示唆されているもののまだ登場していない者に関しては、登場次第ランキングに追加していきます。

『ダークギャザリング』の作中では、公式な強さランキングは公開されていません。あくまで私の個人的な強さランキングになりますので、参考程度にご覧ください。

強さランキングの卒業生・悪霊・神一覧まとめ

ここでは、『ダークギャザリング』の強さランキングの卒業生・悪霊・神を一覧でまとめています。

順位属性悪霊・神の名前
1位星神・太歳星君(たいさいせいくん)
2位悪霊?空亡(くうぼう)
3位卒業生相当月蝕尽絶黒阿修羅(げっしょくじんぜつくろあしゅら)
4位悪魔マルバス
5位鬼子母神(きしもじん)
6位式神前鬼(ぜんき)
7位式神後鬼(ごき)
8位悪霊シシムラ様(四つん這い)
9位悪霊F公園・老婆の霊
10位卒業生邪経文大僧正(じゃきょうもんだいそうじょう)
11位卒業生殉國禁獄鬼軍曹(じゅんこくきんごくおにぐんそう)
12位卒業生相当千魂華厳自刃童子(せんごんけごんじじんどうじ)
13位卒業生魄啜繚乱弟切花魁(はくていりょうらんおとぎりおいらん)
14位卒業生相当過渡期の御霊(かときのみたま)
15位卒業生相当斎弄晒レ頭(さいろうされこうべ)
ランク外
  • 鬼武者の悪霊(卒業生)
  • 超越地蔵(卒業生)

漫画原作13巻まででバトルや能力の発動シーンがないため、ランク外としています。

【ダークギャザリング】強さランキングの卒業生・悪霊・神の能力やエピソード解説

ここからは、『ダークギャザリング』の強さランキングのの卒業生・悪霊・神の能力やエピソードについても解説していきます!

1位:星神・太歳星君(たいさいせいくん)

属性
能力・六壬神課(りくじんしんか)による災いの標的強制
・12体の式神の召喚
・視肉(しにく)

太歳星君(たいさいせいくん)は、神代愛依(かみよあい)に憑いている童子の格好をした男性と思われる謎の存在です。

神様と呼ばれていましたが、その正体は星神・太歳星君という凶神の代表格として最も恐れられてきた「星の化身」であることが明らかとなります。

漫画原作13巻までで発動させた能力は3つで、六壬神課(りくじんしんか)による災いの標的強制では、太歳星君に標的として認識されたものは強制的に攻撃の対象となり、12体の式神を同時に召喚することで強力な攻撃が可能です。

また、攻撃力だけでなく視肉(しにく)によって、食べた者は敵味方関係なく回復することができるため、攻防のどちらにも優れた能力をもっていることがわかります。

作中では、正体は不明の謎の悪霊「空亡」(くうぼう)との戦いにおいて、勝利している唯一の存在です。

2位:空亡(くうぼう)

属性悪霊?
能力・念動力

空亡(くうぼう)は、外見的には悪霊に見えますが正体不明の謎の存在です。

水子供養の廃寺に存在する神・鬼子母神(きしもじん)が空亡のことを「赤子」と呼んでいたことから、怨霊化している鬼子母神とはいえ神の見立てでは、空亡は成熟していない成長途中の存在であると認識されていたことがわかしました。

別名「暁闇の胚(ぎょうあんのはい)」と呼ばれており、胚が卵または種子の中で発生をはじめたばかりの幼生物を意味していることから、やはり空亡は成体ではないと考えられます。

能力名に関しては不明ですが、太歳星君の式神の首を一瞬で斬り落とすほどの念動力のようなものがあり、鬼子母神の周囲の水子を捕食し爆発的な吸収力強化を行い、さらには鬼子母神を破り、捕食することで自分の成長の糧にしてしまいました。

太歳星君との戦いでは敗北していますが、鬼子母神という神に単独で余裕で勝利しているため、寶月夜宵(ほうづきやよい)が持つ卒業生や卒業生相当の存在よりも強いということが判明しています。

3位:月蝕尽絶黒阿修羅(げっしょくじんぜつくろあしゅら)

属性卒業生相当
能力・スケッチブックを用いた攻撃
・肉団子による強化・回復

月蝕尽絶黒阿修羅(げっしょくじんぜつくろあしゅら)は旧I水門の少年霊で、夜宵が使役する卒業生の1人です。

継母に虐待され旧I水門で滅多刺しにされ殺された末に、遺体を肉団子にされ水門に捨てられたことから継母への憎悪により悪霊化して、無差別の呪いを振りまき霊や人間を食べていました。

能力の発動にはスケッチブックが必須で、スケッチブックに描かれた対象を塗り潰す事で対応する部位が消失し肉団子へと変換し、タッパーに出現した肉団子を捕食することで自己強化・回復が可能です。

また、状況に応じて第一形態から第七形態までの形態変化によって能力をさらに強化し、第六形態以降は攻防一体の戦闘形態に移行できたことで夜宵の手持ちの中でも最強のお化けと称されています。

作中では、明らかに異様な存在感を醸し出していたマルバスに対して、戦いでは押されつつも前鬼の協力もあり勝利しました。

4位:マルバス

属性悪魔
能力・侵食し乗っ取る能力
・肉体の状態変化による回避能力
・羽根による遠距離攻撃

マルバスは、作中では正式名称が登場していませんが、ソロモン72柱のマルバスの紋章の入った扉から登場したことで、この存在がマルバスであると考えられます。

白く神々しい肉体に翼と羊の目や角を持った人形をしており、シシムラ様を奴隷のように操りエネルギーを集めさせることで現世に姿を表すことができるようです。

自身の肉体を白い糸状に状態変化させて対象の肉体を侵食し乗っ取ることができるため、そのまま対象の肉体を破壊するよう操作することも可能。

また肉体の状態変化は攻撃の回避にも有効で、人形を保たずに自由自在に形状を変化させることもできます。

羽根による遠距離攻撃は、月蝕尽絶黒阿修羅の硬い外殻をも破壊するほどに強力なものですが、第七形態『殲(せん)』に進化した月蝕尽絶黒阿修羅に敗北してしまいました。

5位:鬼子母神(きしもじん)

属性
能力・幻覚
・水子の霊の使役

鬼子母神は、水子の霊により悪性変異した神です。

元々は子供を守る神として存在していたものの悪性変異したことで怨霊化しており、鬼子母神としての本来の姿を失ってしまっています。

幻覚を見せる能力と、使役している水子の霊によって攻撃する能力を持っていますが、鬼子母神としての本能から子供に対して攻撃をすることはできません。

そのため、水子の霊を人質にとたれた場合でも、攻撃ができなくなってしまうという弱点があります。

神であるため上位の強さを誇ってはいますが、夜宵との戦いでは鬼子母神の御神体から人差し指を奪われ、夜宵の部屋のコレクションたちから制裁を加えられたことで、夜宵との上下関係をきっちりつけられることとなったのです。

戦闘シーンは多くはありませんでしたが、空亡との戦闘では鬼子母神の周囲の水子を空亡に捕食され、空亡の爆発的な吸収力強化によって敗北し鬼子母神自体も捕食されてしまいました。

6位:前鬼(ぜんき)

属性式神
能力・大剣
・炎

前鬼(ぜんき)は、太陽の力を帯びた男性霊の式神です。

もともとは陰陽師の安倍晴明が使役していたと思われる霊で、螢多朗が安倍晴明の霊から授けられまいた。

前鬼は使用者である螢多朗の生気を吸って具体化されており、漫画原作13巻まででは螢多朗が任意で呼び出すことはできないため、螢多朗が危機的状況に陥った際に自動的に出現します。

戦闘シーンは少ないですが、格下の悪霊に対してはほぼ1撃で倒すことが可能であり、倒した直後にはその霊を捕食してしまうのです。

卒業生相当の力を持っていると思われますが、その強さは未知数です。

7位:後鬼(ごき)

属性式神
能力・氷の大鎌
・月の狂気の呪い

後鬼(ごき)は、月の力を帯びた女性霊の式神です。

前鬼と同じく陰陽師の安倍晴明が使役していたと思われる霊で、今は螢多朗の守護霊のような役目を果たしています。

氷の大鎌による攻撃の他に、月の狂気の呪いでは第1段階の「夜の呪い」で対象を強制的に失明させ、第2段階の「潮汐の呪い」では失明を引きずったまま溺れさせ、第3段階の「月面温度の呪い」では氷点下170度で凍結させてトドメをさし、最後は全身粉砕させることで再起不能にするのです。

こちらも戦闘シーンは少ないですが、前鬼と同格の強さが予想されることと、その前鬼がシシムラ様(四つん這い)を倒しているためこの位置にランク付けしました。

8位:シシムラ様(四つん這い)

属性悪霊
能力・呪いの声「ばーさーる」
・転生の呪い

シシムラ様は別名を四つん這いともいい、首が長く四足歩行する異様な姿をした獣のような悪霊です。

もと人間の人間霊のように見えるが、四足歩行のものはすでに人間性を喪失した極めてヤバい存在として記録が残っており、なぜかマルバスに奴隷のように使役されていました。

呪いの声で「ばーさーる」と唱えると、その言葉が聞こえた人間は思考力を奪われた後に小さな人形のようなミイラに変化させられてしまいます。

さらに、そのミイラ化させた人間を腹部のポケットのような部分に入れて「転生の呪い」を発動させることで、シシムラ様を増殖させることが可能です。

呪いの声と転生の呪いでは人間の死亡はほぼ確定であることと、攻撃力も高く複数体での連携もできるため人間にとって脅威ではありますが、前鬼の攻撃を受けて抵抗するすべもなく敗北しています。

9位:F公園・老婆の霊

属性悪霊
能力・赤子の人形へ魂を捕縛
・指鉄砲

F公園・老婆の霊は、鳥のように細長く突き出た口に白髪の長い髪のミイラの様な見た目の悪霊です。

乳母車に赤子の人形を乗せて出現し、その赤子の人形を見た人間を人形の中に魂を捕縛、もしくは霊を閉じ込めることもでき卒業生クラスでさえも為す術なく取り込まれてしまいます。

老婆の霊が赤子の人形に魂を捕縛する目的は、赤子に入った人間の魂を焼却炉で焼くことで死神を降臨させ、その死神を捕食し自己強化をすることです。

それにより、身体能力も上がるのか老婆の霊が持っていた化成肥料を指で指鉄砲のように弾くととてつもない威力を発揮していました。

人間も霊も赤子の人形に閉じ込められてしまうため、夜宵でさえも当初対抗手段がありませんでしたが、後鬼の月の狂気の呪いには抵抗もできずに倒されてしまいます。

10位:邪経文大僧正(じゃきょうもんだいそうじょう)

属性卒業生
能力・経文(きょうもん)

邪経文大僧正(じゃきょうもんだいそうじょう)は大僧正の悪霊で、蠱毒状態になった夜宵の部屋で誕生した卒業生です。

普段は首だけのクマのぬいぐるみに入っていますが、「弔って(とむらって)邪経文大僧正」の言霊によって召喚されます。

邪経文大僧正の能力「経文(きょうもん)」は、聞いた者の生死を問わず強制成仏させて地獄へと引きずり落とす能力で、経文を聞いた生者は廃人となり動物の命も無差別に奪ってしまうのです。

広範囲に渡って邪経文大僧正の能力を展開することができるうえ、成仏させた者の行き先は地獄と決まっているため恐ろしい能力ではありますが、遅効性の呪いのため素早い攻撃をしてくる敵とは相性が悪いという特徴があります。

さらに、ノイズキャンセリングイヤホンを使って大音量で別の音を流し完全に経文を遮断した場合には、能力は効果を発揮しません。

作中ではH城址の霊(千魂華厳自刃童子)との戦いにおいて、経文の能力を発動させて勝利しています。

11位:殉國禁獄鬼軍曹(じゅんこくきんごくおにぐんそう)

属性卒業生
能力・衰弱の祈り

殉國禁獄鬼軍曹(じゅんこくきんごくおにぐんそう)は南方戦争で戦っていた旧日本軍の霊で、夜宵と出会った時点ですでに卒業生としての能力があり、「飛び級」という扱いになっている卒業生です。

普段は柴犬のぬいぐるみに入っていますが、「散華して(さんげして)殉國禁獄鬼軍曹」の言霊によって召喚されます。

殉國禁獄鬼軍曹の能力「衰弱の祈り」では、「殺してくれ」と祈ることで自身が戦時中に負った傷・飢餓・疲労・睡魔などの苦しみを地面に描いた陣の範囲内にいる対象に伝染させる霊現象を起こします。

さらにこの能力は、殉國禁獄鬼軍曹が新たな武器を抜く度に三段階まで強さを増し、それと同時に陣を広範囲に拡大していく効果もあるのです。

殉國禁獄鬼軍曹は、旧旧Fトンネルの霊(斎弄晒レ頭)との戦いで三段階まで能力を開放して勝利しています。

12位:千魂華厳自刃童子(せんごんけごんじじんどうじ)

属性卒業生相当
能力・具現化させた無数の手で不治の傷を負わせる

千魂華厳自刃童子(せんごんけごんじじんどうじ)はH城址の地縛霊で、卒業生相当の強さを誇る協力的な霊です。

普段は象のぬいぐるみに入っていますが、「絶って(たって)千魂華厳自刃童子」の言霊によって召喚されます。

能力は霊に対しても有効で、具現化させた無数の手で対象に不治の傷を負わせるというものです。

さらに多数の分霊によってドーム状の結界を作り出すことや、分霊を使っての偵察、対象を拘束することもできます。

魄啜繚乱弟切花魁と旧I水門の少年霊とのバトル後に魄啜繚乱弟切花魁が夜宵の再封印を拒んだ際、具現化させた無数の手で不治の傷を負わせるによって魄啜繚乱弟切花魁に傷を負わせ勝利しています。

13位:魄啜繚乱弟切花魁(はくていりょうらんおとぎりおいらん)

属性卒業生
能力・魄啜(はくてい)
・疫病(えきびょう)
・炎上楼閣(えんじょうろうかく)

魄啜繚乱弟切花魁(はくていりょうらんおとぎりおいらん)は美しい花魁の悪霊で、夜宵の部屋のすべての悪霊の魂魄を取り込み強力な悪霊と化した卒業生です。

普段は狐のぬいぐるみに入っていますが、「煌めいて(きらめいて)魄啜繚乱弟切花魁」の言霊によって召喚されます。

1つ目の呪い「魄啜」は、美しい炎の蝶を無数に飛ばし、その蝶に触れた者の命を啜り老化させる能力。

2つ目の呪い「疫病」は、花魁の血液を体内に取り込んだ者に花魁の生前の病状が現れる能力。

3つ目の呪い「炎上楼閣」は、怨念の炎ですべてを焼き尽くす能力で、疫病と炎上楼閣には発動条件があるものの炎上楼閣の対象者はエネルギーが尽き成仏するか弟切花魁が封印されるまで消えることがない炎で焼かれる苦しみを味わい続けるという恐ろしいものです。

旧I水門の少年霊(月蝕尽絶黒阿修羅)との戦いでは炎上楼閣によって致命傷を負わせたものの、その後、夜宵に捕縛された少年齢は月蝕尽絶黒阿修羅となり進化を遂げ強くなっているため、魄啜繚乱弟切花魁はこの位置にランク付けしています。

14位:過渡期の御霊(かときのみたま)

属性卒業生相当
能力・咆哮攻撃(圧縮空間砲)
・矢の出現と超質量を背負わせ圧殺

過渡期の御霊(かときのみたま)は物語開始時点ですでに夜宵が持っていたと思われる悪霊で、卒業生相当の強さを持っていますが詳細は不明です。

普段は宇宙人(グレイ)のぬいぐるみに入っていますが、「崩して(くずして)」の言霊によって召喚されます。

能力は3つあり、咆哮攻撃(圧縮空間砲)は咆哮を向けた先の大地をえぐるほどの圧縮空間砲を放つ能力。

矢の出現と超質量を背負わせ圧殺する能力では、自身の頭部から矢を出現させて対象に突き刺し、その矢を目印に対象の周囲を空間ごと超質量で押さえつけて圧殺させるというものです。

過渡期の御霊は現時点でも未完成の状態であることから、今後のランクアップが期待されます。

15位:斎弄晒レ頭(さいろうされこうべ)

属性卒業生相当
能力・手斧を使ったパワー攻撃・
・手足の軟体化
・空間のループ

斎弄晒レ頭(さいろうされこうべ)は旧旧Fトンネルの猟奇殺人鬼の悪霊で、卒業生相当の強さを持っています。

能力については周囲に影響を与えるような霊現象は空間のループのみで、主な攻撃は手斧を使った物理攻撃と手足を軟体化させてゴムのように使い俊敏な動きで移動することも可能です。

卒業生相当であることからこの位置にランク付けしましたが、夜宵に捕縛されてからの戦闘シーンがないためまだ明かされていない能力があることも考えられます。

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まとめ

この記事では、『ダークギャザリング』強さランキングとして、卒業生・悪霊・神の能力やエピソードについても解説してきました。

こちらの記事の強さランキングはあくまで私の個人的な強さランキングになりますが、ぜひ『ダークギャザリング』を楽しむ際に参考にしてみてください。

今後、物語が進行して新たな能力が明かされた時や、戦闘時の勝敗によっては再度ランキングを検討していきます。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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