【プラチナエンド】メトロポリマンうりゅう奏の目的は?過去や妹についても

プラチナエンド

メトロポリマンとは『プラチナエンド』の中での昔の特撮ヒーロー、超文明戦隊メトロファイブの隊員のひとりです。

メトロポリマンに扮した神候補は生流奏(うりゅうかなで)といい、天使から得た天使の道具の能力を使って悪を倒すヒーローのような行動をして世間にアピールしていましたが、この人物の目的とは一体何なのでしょうか?

この記事では、『プラチナエンド』メトロポリマン生流奏の目的は何なのか、過去や妹についてもネタバレで解説していきます!

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【プラチナエンド】メトロポリマンの正体は?

ここからは、メトロポリマンの正体である生流奏(うりゅうかなで)について、基本情報や生流を神候補に選んだ特級天使メイザについてもまとめていきます!

メトロポリマンの正体は生流奏

メトロポリマンの正体は、生流奏(うりゅうかなで)という名前の少年です。

生流は『プラチナエンド』の主人公であるミライと同年代で、上層学園と呼ばれるエリート校に通う高校生であり、上層学園理事長の孫でもあります。

13人の神候補のひとりに選ばれた生流はメトロポリマンのスーツを着て正体を隠し、天使の翼や天使の矢を使いまるで正義のヒーローのように行動していました。

生流奏(うりゅうかなで)の基本情報

生流は過剰ともいえるほどの自信家で、自分の能力や価値に絶対の自信を持っています。

生流の性格は裕福な家に生まれて一流の家庭で育ってきたという境遇が大きく影響しているため、自分以外の貧困や汚れた世界にある命に対しては全く感心がありません。

そのためメトロポリマンという正義のヒーローの姿を借り悪を倒すような行動をしながらも、悪の命を奪うことには全くためらいがないのです。

生流の命を軽んじる行動から、最初こそ正義のヒーローメトロポリマンの登場に歓喜していた世間の人々も、徐々にメトロポリマンの行動に疑問を抱くようになっていきます。

生流奏の天使は特級天使メイザ

生流を神候補に選んだ天使は、特級天使で「欲望の天使」と呼ばれているメイザです。

次の神となるべく神候補を選ぶために人間界にきた天使は13羽いて、それぞれに特級、1級、2級の等級が与えられていますが、メイザはその中でも上位である特級が与えられた天使でした。

もともとは無級でありながらも一気に特級に昇格した天使であり、メイザは特級天使であることから神候補の生流には翼、赤の矢、白の矢という3つの天使の道具を渡しています。

生流奏が神候補に選ばれたきっかけ

生流が特級天使メイザに神候補に選ばれたのは、自殺しようとしたことがきっかけでした。

裕福な家庭で生まれ育ち、莫大な富を有する財閥の御曹司である生流はどんなものでも手に入れることができる立場でありながら、お金ではどうすることもできない妹の死という問題に直面したことで自ら命を絶とうとしたのです。

そんな純粋なまでに自身の欲に誠実な生流に対して、メイザは生流こそ「欲望の天使」である自分にふさわしいと神候補に選び、生流も神候補になることを受け入れたのでした。

生流の妹が死亡している経緯については後述していきます。

【プラチナエンド】生流奏(うりゅうかなで)の目的とは?

自分以外にいる12人の神候補を次々と殺害しようと行動し始めた生流の目的とは何なのでしょうか?

ここからは、生流が神候補を殺害する理由と目的についても解説していきます!

神候補を殺害する理由

生流が神候補を殺害する理由は、自分以外の神候補を敵とみなしたからです。

生流は最初にロドリゲス頓馬こと鈍間諒介(とんまりょうすけ)を白の矢で殺害し、その後メトロポリマンの呼びかけにより神保球場に姿を現した畠山省吾(はたけやましょうご)、田淵三郎(たぶちさぶろう)、ちーちゃんこと中矢間知代(なかやまちよ)を次々と白の矢で殺していきました。

その後も殺人事件を起こして少年院に入れられていた山田 美々々(やまだみみみ)を赤の矢を使って脱走させ、山田に可愛くない女子中学生を殺害し目立つ場所に遺棄するよう命令し、残る神候補も殺害するためにおびき出そうとしたのです。

生流奏の目的

生流の目的は、自分が神になり死んだ妹を蘇らせることです。

神候補が神になるには本人の「神になる」という意思が不可欠で、さらに神候補全員が1人の神候補が神になることに賛同する必要があります。

それ以外で神になるには、自分以外の12人の神候補全員を殺害して最後のひとりとして生き残るという方法があり、人の命を奪うことに何の抵抗もない生流は自分が神になるには邪魔な存在である自分以外の神候補を全員殺害しようと考えたのです。

【プラチナエンド】生流奏の過去や妹について解説

ここからは、生流奏の過去や妹についてをネタバレで解説していきます!

生流奏の妹の名前や性格

生流奏の妹の名前は、生流怜愛(うりゅうれあ)といいます。

とても愛くるしい容姿と人懐っこくかわいい性格から、兄である生流に甘え自分の願いを叶えてくれる兄のことを「私の神様」と言い、そんな妹のことを生流は「美しく可愛い僕の天使」と言っていたのです。

生流はそんな天使のような妹の存在を裕福な家庭に生まれ幸せに満たされて育ってきたからだと考えていて、汚れたものに触れたことがなく身も心も美しい妹のこと、そして兄と妹の関係も美しいと自信を持っていました。

生流奏と妹の過去

生流は裕福な人間は環境によって自然に磨かれていくと考えていたため、実際に美しく成長した怜愛を貧困や汚れた世界から守ろうとしていたのです。

生流の兄として妹を守りたいと考える兄妹愛は本物でした。

しかしある日、庭の高台で妹から男の人から告白されたと報告されたことをきっかけに、生流にとって完璧だった兄妹の関係も清らかで美しい妹も汚されてしまうと感じたことで、その男性と付き合ってみようと話す妹を全力で否定したのです。

生流奏は妹を殺した

汚されようとしている怜愛を否定する生流は止まりませんでした。

妹に掴みかかりどうにか妹を行かせないようにしますが、妹はそんな生流を拒否し生流を振り払おうとしたのです。

するとその拍子に、妹は高台から下のバラが生い茂る庭に転落しています。

生流が駆けつけると妹には意識がありましたが、すぐに気を失ってしまいました。

最初は救急車を呼ぶことを考えた生流でしたが、誰にも汚されずに妹の美しさと若さをこのまま残したいという欲にかられ、そのまま妹を見殺しにしたのです。

妹・怜愛のその後

死亡した怜愛は、その後美しい状態のまま現在も保存されています。

妹を見殺しにした生流は、美容整形外科の女医に口止め料を払い「妹の遺体をできるだけ生きてるようにきれいに保存しておく方法」を教わって、その方法を実行していました。

そして誰にも知られずに、妹を保存し続けています。

まとめ

『プラチナエンド』メトロポリマン生流奏(うりゅうかなで)の目的は何なのか、過去や妹についてもネタバレで解説してきました。

  • メトロポリマン生流奏が神候補を殺害する理由は自分が神になるため
  • 生流の目的は自分が神になり死んだ妹を蘇らせること
  • 生流は過去に妹を殺してしまった
  • 生流の妹は生きているかのような状態で現在も保存されている

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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