不滅のあなたへ・フシの敵ノッカーの目的は?特徴や正体についても!

不滅のあなたへ

『不滅のあなたへ』のノッカーは主人公フシの永遠の敵ともいえる存在です。

ノッカーについては謎が多く、ノッカーという存在そのものについてもなぜフシを狙っているのかについても疑問が多く残っています。

そこで今回は、『不滅のあなたへ』でフシの敵ノッカーの目的は何なのか、ノッカーの特徴や正体についてもまとめていきます!

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『不滅のあなたへ』のフシの敵ノッカーとは?

ノッカーは主人公のフシにとって、永遠の敵ともいえる存在です。

ノッカーは最初からフシを狙ってきましたが、フシの方はノッカーという存在を知ってはおらず、初めてノッカーに襲撃された時にはフシは自分を襲ってきたのが何者なのか理解できずにいました。

ただフシを襲ってきたノッカーよって、フシが獲得していた少年の形、音、匂いといった記憶を奪われたことと、あれはフシにとって敵だということ、あれと戦って勝たなければならないことを観察者からの助言によってフシは知ることとなったのです。

フシは2回目にノッカーに襲撃された際に、フシに襲いかかってくるこの存在を観察者はノッカーと呼ぶことにしたと話したため、それ以降フシもこの敵のことをノッカーと呼んでいます。

ノッカーについて観察者は、楽園の門戸を叩き崩壊を目論む存在で、ノッカーは学習し今回負けたら次回勝てるよう手を打ってくるため、このままではフシはノッカーに確実に勝てないと言ったのでした。

観察者はノッカーについての知識を持ち合わせていてフシに様々な助言をしますが、観察者が直接ノッカーに攻撃することはありません。

また、観察者はフシ以外の登場人物から認識されずフシを含めた世界に存在する側からは観察者に触れることはできないので、ノッカーも観察者を攻撃することはできないようです。

『不滅のあなたへ』のフシの敵ノッカーの目的は?

最初にフシの前にノッカーが現れたときには、ノッカーはフシが集めた器を奪いフシを弱体化させることを目的に設計されていると、観察者は話していました。

フシは『不滅のあなたへ』の世界で唯一特別な存在です。

敵であるノッカーがフシを狙うのは、世界で唯一特別な存在であるフシを支配することが目的であるためと観察者は考えているようでした。

そのためフシは今の自分が自分でなくなればノッカーが来なくなるのではと思い、少年の姿から果物の姿へと変化して自分の思ったことを実行しようと試みます。

しかしフシがノッカーと戦うことを拒絶すれば、奪い取ることに特化しているノッカーに好きなようにされるだけでフシが記憶を取られ続ければフシはゼロの状態である「球」に戻ってしまうのです。

もし「球」に戻ってしまえば二度と今のフシに戻ることはできなくなり、そうなることで困るのはフシ自身でした。

観察者はフシに助言するだけでなく、フシを支配できるほどに強い存在のようですが、支配できるのは肉体のみで精神まで支配することはできないため、ノッカーと自ら戦おうとはしません。

ノッカーがフシと観察者を討つことも目的としているなら、その目的自体を破壊しない限りノッカーの攻撃は続くため、その攻撃を止めるのはフシの役目であると観察者は言いました。

フシと観察者はノッカーに勝つために対策をたてていますが、ノッカーの方も目的を達成するためにありとあらゆる手を使ってフシ達の前に立ちふさがります。

『不滅のあなたへ』のフシの敵ノッカーの特徴まとめ!

『不滅のあなたへ』でフシの敵であるノッカーには共通した特徴がありました。

ここでは、ノッカーの特徴についてまとめていきます。

特徴①フシから記憶(器)を奪い取る

ノッカーはフシに攻撃した時にフシがなっていた姿の記憶を奪い取ることができます。

フシが初めてノッカーの襲撃を受けたときには少年の姿をしていたため、少年の記憶を奪い取られてしまいました。

ノッカーにより記憶を奪い取られるとフシはその記憶をなくすため、その姿に再生することもできなくなってしまいます。

また、ノッカーにより記憶を奪い取られることでフシは自分の一部を失ったことによる違和感のような感覚はあるものの、何を奪われたのか思い出すこともできなくなってしまうのです。

一体のノッカーが複数の記憶を奪い取ることも可能で、フシがノッカーに記憶を奪い取られた後に次の記憶の姿になり、その姿をまたノッカーに奪い取られることもあります。

そのため、ノッカーにフシの記憶を奪い取られ続ければフシは最初の姿である「球」に戻ってしまうのです。

特徴②フシから奪った記憶(器)の姿に擬態する

フシは刺激を受けた物の姿へ変化できる能力で、形、音、匂いなどの刺激により獲得した姿に変化することができます。

フシが獲得した姿のことを器と呼んでいて、ノッカーはフシの記憶を奪い取ることで器の姿に擬態できるようになるのです。

ただ、ノッカーがフシから奪った記憶の姿に擬態した場合には、フシが変化したときのように本物のコピーのような姿ではなく、あくまでフシの記憶の姿に擬態しただけの別のものになります。

特徴③擬態した時は植物や石などを取り込める

ノッカーがフシの記憶を奪い取りその姿に擬態した時には、植物や岩などを取り込んでその姿を形成していました。

ノッカーはノッカーの核から出ている触手のようなものを用いて姿を変えていて、その触手で植物や石をも取り込みながらフシから奪い取った記憶の姿に変化することができるのです。

フシが記憶の姿に変化するのとは変化の仕方が異なるノッカーの擬態ですが、ノッカー自身がフシから奪い取った記憶の姿に変化できるわけではなく、フシから奪い取った記憶をもとにあくまでも擬態として変化しています。

また、ノッカーが植物や石を取り込んで擬態するのは、ノッカーがフシに勝つためにフシ対策として学習したためで、より核を破壊されにくい方法で擬態をしたからだと考えられます。

特徴④球体の形をした核を破壊されることで死ぬ

ノッカーが擬態していた場合、中心部にある核を擬態しているものから引きちぎると動きが止まり、核を破壊されると死んでしまいます。

ノッカーの核の破壊は難しくなく、手でつぶす、剣で切る、剣で刺すなど以外にも簡単です。

しかしノッカーも核を破壊されることを防ぐために、擬態する時に石で表面を覆い鎧のようにしてフシがすぐに核を攻撃することができないようにしたりと工夫したうえで襲撃してきます。

また、学習能力のあるノッカーはフシとの戦いで攻撃や防御をするだけでなく、ノッカーが戦いにおいて不利な状況になった時には核のみで戦いから逃げることもあるのです。

特徴⑤核を破壊され死ぬと奪った記憶はフシに戻る

ノッカーがフシから奪い取った記憶は、核を破壊されてノッカーが死ぬのと同時にフシのもとへと戻ります。

フシは記憶が戻ると、ノッカーに記憶を奪われていた間には思い出すことができなかった記憶を思い出すことができるようになり、すぐにその記憶の姿へと変化することもでるようになるのです。

ノッカーがフシから記憶を奪ったままで戦いから逃げた場合、フシは記憶を奪ったノッカーの核を破壊するまで奪い取られた記憶を思い出すことも、もちろんその記憶の姿に変化することもできなくなってしまいます。

フシがノッカーに奪われた記憶は、核を破壊することでしか取り戻すことはできないのです。

特徴⑥球体に血管のような触手ががからみついた姿

ノッカーそのものは球体をした核に血管のような触手がからみついたような姿をしています。

ノッカーの姿には例外はないようで、フシの前には複数のノッカーが登場していますが全てのノッカーが同じ姿をしているようです。

球体をした核に血管のような触手がからみついたような姿は全てのノッカーの共通した部分ですが、大きさにはそれぞれに違いがあるのかはわかりません。

ちなみに、気持ち悪い姿のノッカーですがフシはノッカーを倒すと中身を出して洗い、干しのッカーにして食べていたこともありました。

特徴⑦死体に寄生して操る

ノッカーが初めて死体に寄生して操ってみせたのは、ジャナンダ島にノッカーが現れたときでした。

この時のノッカーはフシの前に直接現れず、フシがいたジャナンダ島のフシからは離れた場所にある死体置き場に現れたのです。

なぜノッカーがフシの前に直接現れずに、そんなところに出現したのか疑問に感じていたフシでしたが、それはノッカーが死体置き場の死体に寄生して操っていたからでした。

ノッカーが死体を操ってフシに対抗したのは、死体とはいえノッカーが人間の姿をすることで心理的にフシが戦いにくい状況に追い込むためだったと考えられます。

人間を模して生活していたフシは、人間と生活することで自分自身も人間のように成長してきていました。

そのため、ノッカーが人間の姿をしていることで戦いにくく感じることを狙っての行動だったようです。

特徴⑧人間に寄生し支配する

ノッカーは核から伸びる触手のようなものを人間の体の中へと入り込ませて、その人間に寄生し支配することができます。

寄生された人間は自分の意思とは関係なくノッカーに操られてしまうことになり、その時点で寄生された人間の自由はなくなってしまうのです。

またノッカーには寄生した人間の生き死には関係ないため、生きていた人間に寄生しても体の中に穴をあけてその人間を殺してしまうこともあります。

特徴⑨ノッカーは無数に存在する

ノッカーはフシが何度倒しても次々にフシの前に出現していることから、無数に存在していると考えられます。

フシがジャナンダ島で死体置き場の死体に寄生したノッカーを見たときに「すごい数だ・・・!」と感じたのは、それまでノッカーは1回の戦いで1体しか出現していたなかったためです。

そのためフシはジャナンダ島で1度に複数のノッカーが出現するまで、ノッカーが無数に存在しているとは考えていなかったのかもしれません。

ノッカーの存在している数についてや詳しい生態などは明らかとなっていないため、フシとノッカーの戦いがいつまで続くのかは謎に包まれています。

『不滅のあなたへ』のフシの敵ノッカーの正体とは?

フシの敵であるノッカーの正体は「ファイ」だということだけが明らかになっています。

ヤノメ人のハヤセの一族が代々団長を務めていて、フシを守護することを目的としている守護団の6代目の継承者カハクに宿っているノッカー自身から、ノッカーの正体が「ファイ」であるということだけが明かされました。

ファイとは人間が魂や精霊と呼んでいるもののことです。

ファイは生き物を動かすエネルギー体のようなもので、フシだけが感じることのできる「生き物から感じる感覚がすべて消え去り空っぽになるという感覚」、つまり生き物が死んだ状態はファイの抜けた状態だといえます。

観察者とフシの話の中でノッカーは「お前(フシ)を弱体化させることを目的に設計されている」と言っていたことから、ノッカーを設計した誰かがいるのではないかと考えられます。

ノッカーを設計した誰かは観察者とは対立しているため、観察者が作り出したフシのことも消し去ろうとしているのではないでしょうか。

ノッカーの正体がファイということまではわかりましたが、ノッカーの生態や詳しい情報はまだ明らかにされていませんので、今後ストーリが進むにつれてノッカーに関する様々なことが明らかになっていくのではないでしょうか。

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まとめ

フシの敵であるノッカーについてまとめてきましたが、ノッカーについては明らかになっていないこともあり謎が多く残っています。

今後、ノッカーの真の目的や正体についても明らかになるのが楽しみですね。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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