- 学生だけどwimaxに申込みしたい
- wimaxは未成年だと申込みできないのかな?
- 18歳でもwimaxを簡単に申し込みする方法を知りたい!
生活にはなくてはならない存在のスマホは生活にとても密着しているため、使用している途中で速度制限がかかってしまうという経験をされた方は多いと思います。
速度制限がかかるとSNSで画像が表示されにくくなったり、動画の読み込みが遅くなるなど非常に不便ですよね。
そんな時にWiMAXがあれば速度制限を気にすることなくスマホを楽しむことも、同時にパソコンでネットを使うこともできますが、未成年の学生や18歳でも申込むことはできるのでしょうか?
この記事では、wimaxの申込みに未成年は同意書がいるのか、学生や18歳でも申込みが簡単で口座払いも可能なプロバイダーについて解説していきます。
wimaxは未成年が同意書なしで申込みできる?
未成年の方がwimaxの申込みを考えた時に、親権者や親の同意書が必要かどうかかは気になる部分です。
学生さんの中には親元を離れて生活を送っていたり、様々な事情によってすぐに同意書を書いてもらうのが難しいという状況の方もいるかもしれません。
まずは、wimaxは未成年が同意書なしで申込みできるのか、できるのはどこのプロバイダーなのかをまとめていきます。
未成年の学生でも18歳以上なら申込み可能
未成年の学生でも、簡単な条件さえクリアすればwimaxの申込みをして契約することが可能です。
その条件とは、
のみです。
この年齢さえクリアすれば、ビッグローブ(BIGLOBE)、UQWiMAXの2社だけは未成年でも学生さんでもwimaxに申込むことができますよ。
親の同意書が不要なのは1社のみ
さらに、18歳以上の方が申込む時に親権者や親の同意書が不要なプロバイダーもあります。
そのプロバイダーは、
の1社のみ。
18歳以上なら申込みができるUQWiMAXは親権者や親の同意書が必要になるので、同意書の用意が難しい場合にはビッグローブでの申込みがおすすめです。
一括購入なら同意書も身分証明書も不要
また、ビッグローブなら同意書だけでなく身分証明書などの本人確認書類も不要で申込みできます。
その条件は、
で、その場合は同意書も身分証明書も不要です。
WiMAX本体(端末代)を分割、割賦(24回払い)で購入する場合には本人確認書類は必要になるそうですので、事前に購入方法を考えておくと良いと思います。
wimaxは未成年でも申込みが簡単に出来る!
ここからは、未成年でも簡単にできるwimaxの申込み方法についてわかりやすく簡単にまとめていきます。
申込みが簡単なビッグローブがおすすめ
いくら18歳以上なら未成年でもwimaxを申込めるといっても、申込みが面倒なのは嫌ですよね。
でも親の同意書が不要で申込みできるプロバイダーとして紹介したビッグローブなら、申込みも超簡単なのでおすすめです。
「たかはしデンキ」さんの記事では画像と合わせて申込み方法を解説してくれていましたので、こちらを参考にすれば安心して申込みすることができますよ。
ビッグローブ(BIGLOBE)申込みはこちらの記事を参考に♪
→【超簡単】WiMAX未成年、学生の申込み方法(親権者同意書、18歳高校生契約)
ビッグローブは月額料金も安い
ビッグローブは、月額料金が安い点でもおすすめです。
wimax主要3社であるUQWiMAX、ビッグローブ、Broad WiMAXを比較した場合、ビッグローブは2ヶ月目以降の月額料金が他社より安い金額に設定されています。
そのため、契約期間が長くなればなるほどビッグローブは料金面でのお得感もでてきますね。
申込みと口座払いの方法を解説
wimaxをビッグローブで申込みするのは超簡単です!
口座振替の設定も申込みから簡単にできます。
- エリアを確認して「お申込みはこちら」を押す
- 商品端末本体と色を選択
- アクセサリの選択
- 「お申込み手続きへ」から名前・住所・電話番号を入力
- 支払い方法で口座振替を選択
- 申込み書面選択と規約をチェックして「確認画面へ」を押す
- 口座引落しの書類を返送
- WiMAX本体が代引きで届く
事前に申込みからWiMAX本体受け取りまでの流れを知っておくことで、安心して申込むことができますね。
まとめ:wimaxは未成年でも同意書不要で簡単に申込みできる
未成年の学生さんでも、18歳以上であれば簡単にしかも親権者や親の同意書も不要でwimaxを申込むことができます。
様々な事情で同意書の用意が難しい方でも、月額料金も安くておすすめなビッグローブを検討してみてはいかがでしょうか。
「たかはしデンキ」さんのサイトでは他にもWiMAX関連の様々な情報が掲載されていますので、もっと詳しく知りたい方におすすめですよ!
\ ホームページはこちら↓ /
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
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